まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
東京ディズニーリゾート
についてのお話です
千葉県浦安市にある
東京ディズニーリゾートとは
あまり縁の無い生活を
送ってきました

息子たちが小さいころ
いっしょに
ディズニーランドに行って以来
20年以上の空白がありました

(妻や子どもたちは
その後何度も行っていましたが)
孫が生まれて
久しぶりにディズニーランドへ
行きました
そして今回は
初めてのディズニーシーです
しかも
ディズニーシーへ行く前日に
ディズニーアンバサダーホテルに
泊りました
いつも泊っている
ビジネスホテルと比べると
部屋が思いっきり広い

(値段も思いっきり高いですが・・・)

部屋の中には
ミッキーマウスがいっぱいで
大好きな人には
たまらないんでしょうね

ディズニーホテルに泊まって
気づいたことがあります

キャストの方が
(ディズニーで働く人のことは
キャストと呼ぶらしい)
いつも笑顔でいるってことです

ディズニーのキャストの方たちは
ゲストにハピネスを提供するために
常に考えて行動しているんだそうです

常に
笑顔で接してもらうと
悪い気はしません
まさに
「夢の国」にいるんだって
感じました

笑顔で接してくれてると
こっちも自然と笑顔になりますよね

ホテルに泊まった翌日は
初めてのディズニーシーです

ここでも
気づいちゃいました

すべてのキャストの方が
ゲストに向けて
手を振ってるんです

炎天下の中で

笑顔を絶やさず
ずーっと手を振ってくれていました
手は疲れないんでしょうか

天気も良くて
相当暑い日でした

そんな中で
立ちっぱなしで大丈夫なんでしょうか

心配になりました

そんな厳しい環境の中で
笑顔で手を振ってくれているのに
多くの人は素通りしていきます
手を振ってくれたなら
振り返さないと
と思うんですが・・・

と思いながらも
わたしも恥ずかしくて
手を振り返せませんでした

でも
「夢の国」に居たってことは
十分感じました

ディズニーリゾートに
何度もリピートする人が多い
理由の一つには
キャストの方のおもてなしも
あるんじゃないんでしょうか
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前回のディズニーランドでは
食べ歩きを楽しみました
ディズニーシーでも
食べ歩きやってみました
次回でお話します