まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
高い安いの基準
についてのお話です
物を買うときは
どうしても値段が気になります
このブログには
何度か書いてますが
以前のわたしは
本当にケチでした
なるべくお金は
使いたくない

買うか買わないかは
まず値段を見てから決めてました
高いと感じたら
買いません

そのときの高い安いの基準は
いくらだったんでしょうか

おそらく1,000円ぐらい

(安っ
)

1,000円を超える買い物は
なかなかできませんでした

10,000円を超えるなんて
かなり前から
心の準備をしてないと無理でした
でも
飲み代には
3,000円とか5,000円とか
払ってたんですよね

好きなものには
払えるんですね

今では
自分の買い物をするときには
値段が以前に比べて
少しは気にならなくなりました
逆に
どんなに安売りしていても
欲しくなければ買わなくなりました
食材を買うときは
値段に関して
もっとシビアになります
キャベツが400円に上がったときは
高くて買えませんでした
普段100円ぐらいで
買ってるからですね
もやしは数10円上がっても
高く感じます

1,000円や10,000円の
買い物に比べたら
たった数10円なのに・・・

安い値段で買った経験があるので
損した感じがするんでしょうね

体にいいって知ってから
純ココアを飲んでいます

以前は1袋1,000円で買えてました
カカオ豆の値上がりがあって
今では価格が1.5倍以上に上がっています

1,000円で買えてたときに比べたら
『高いなぁ』と感じますが

自分が飲みたいと思ってるものなので
引き続き買ってます
本当に欲しいものは
値段は関係ないですね
欲しいものだけ買うようにしたら
ムダ遣いはしなくなりました
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ちょっと時間ができたから
ふらっと旅行に出かける
夢でした
ちょっとやってみようと
思ったら・・・
次回でお話します