1066.大学生協の食堂には昔200円のランチがありました  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

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還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

元気に歩き回れるうちに

おいしいものをいっぱい(はてなマーク

食べれるうちに

やりたいことをやろうと決めましたびっくりマーク

 

やりたいことがあれば

お金もつぎ込みますがま口財布

 

やってみて

上手くいったことニコニコ

失敗したことガーン

 

いろんなことをお話していきますニコ

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は

 

大学生のころ
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ニュースで見たんですが
 
大学生向けに
100円でランチを提供する取り組みが
 
増えているんだそうです目
 
 
 
 
 
 
 
物価高騰や米不足の影響で
 
昼食を取らない大学生が
増えているんだとかびっくり
 
 
 
 
 
 
特に一人暮らしの学生には
生活費の負担が重くなっていて
 
食事を抜いて何とかしのごう
としているみたいですうーん
 
 
 
 
 
 
そんな学生の経済的な負担を軽減して
学業に専念できるよう
 
大学や生協が支援しているそうです
 
 
 
 
 
 
かつては「1億総中流
と言われていたのに
 
 
 
今は格差がどんどん拡大し
 
高所得層と低所得層の
二極化が進んでいる
 
と言われていますえー?
 
 
 
 
 
 
どうして
こうなっちゃったんでしょうねはてなマーク
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしが大学生のころを
振り返ってみると
 
もちろん
今よりも物価は低かったですダウン
 
 
 
 
 
 
大学の周りには
さまざまな飲食店がありましたナイフとフォーク
 
 
 
 
 
 
生協の食堂には
1食200円のランチがありましたキラキラ
 
 
 
 
 
子どものころから
ケチケチ星人だったわたしなので
 
その200円ランチがお気に入りでしたラブラブ
 
 
 
 
 
とにかく
お金は使いたくありませんでしたがま口財布
 
 
 
 
 
何を食べたいか
より
 
値段の安いものを
でした
 
 
 
 
 
 
たまには
 
生協以外のお店にも行って
食べてました割り箸
 
 
 
 
どのお店も学生向けに
料理の量が多かった気がします
 
 
 
 
 
 
 
わたしは大学へは
実家から通ってました電車
 
 
 
 
 
 
地方から出てきた学生は
下宿している人がたくさんいました
 
 
 
 
食事を提供してくれる
賄い付きの下宿もあったりして
 
 
 
 
先生が休みで授業が休校になったときは
 
友だちの下宿先に行って
時間をつぶしたりしてましたOK
 
 
 
 
 
 
今はそういった古い下宿は無くなって
 
マンションとかに
なっちゃってるんでしょうかうーん
 
 
 
 
 
 
 
東京で生活するのは
地方と比べてお金がかかりますがま口財布
 
 
 
 
大学や生協が援助してくれるのは
ありがたいですねクラッカー
 
 

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ラーメン二郎が

話題になったりしています

 

 

 

最近は行ってませんが

以前、何度か行ったことがあります

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む