まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
セルフレジ
についてのお話です
行列に並ぶのは
好きではありません

(並ぶのが好きな人は
あんまりいないと思いますが)
スーパーマーケットへ行って
レジのところに大行列ができてると
テンションはダダ下がりです

店舗によっては
セルフレジが併設されている
ところもあります
セルフレジの方が
早く進むようなイメージがあります

セルフレジが登場したころは
多くの人が慣れてないので
スムーズに進まずに
大渋滞となってました

今では
多くの人がセルフレジに慣れたので
そんな渋滞もなくなりました

この前
新しくできたスーパーマーケット
へ行ってきました

最近は
スーパーマーケットの業界も
競争が激しいみたいですね
テレビでもよく
スーパーマーケットの特集をやってます

それぞれのお店に特色があって
しのぎを削っているみたいです

初めて行ったお店でも
セルフレジの列に並びました
購入した商品のバーコードを
読み込ませたら
購入処理が終わった商品を
置いておく台に乗せます
ちゃんと台に乗せたはずなのに
エラー表示が出ました

「店員を呼んでください」
と表示されています

店員さんに操作してもらったら
すぐにエラーは解除されました

しかし
その後何度も
エラーが続きました

バーコードを読ませた後
すぐに台に乗せないとエラーになります

台への置き方によっても
エラーになりました

万引きを防ぐために
購入したものの重さを
台で計測するようになってるんでしょうね
計測の基準が厳しいみたいで
すぐエラーになったみたいです

よく利用している
スーパーマーケットでは
計測の基準が甘々で
台に置かなくてもエラーになりません

性善説のお店みたいです
基準が厳しいお店へ行ったときは
セルフレジじゃなくて店員のいるレジを
利用するように変えました
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6月は梅雨の季節です
傘を使う機会が増えますが
傘を持ち歩くのって
嫌いなんですよね
次回でお話します