まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
----------------------------------------
今回は
マンガのすごさ
についてのお話です
小説は高校生のときから
ずーっと読んでるんですが
マンガも読んでいます

子どものときは
「巨人の星」などのスポ根ものが
流行っていて

友だちの家に全巻そろっていたので
遊びに行っては読んでました
社会人になって
営業で外回りしているときは
よく読んでました
移動中の電車の中や
時間を潰すために
喫茶店で珈琲を飲みながら
読んでました

少年ジャンプやビッグコミックや
アクションなどの雑誌を
毎日のように買っては読んでました
その後
マンガは一時期封印しました

『大人はマンガなんて
読んではいけない』

みたいな変てこな思いに支配されて
30年ぐらい読まない期間がありました
そんな呪縛からも解放され
数年前からマンガを読むようになりました

以前のように週刊誌を読む
のではなくて
自分が興味を持った作品の
単行本を全巻そろえて読んでいます
一度読み終わったマンガも
間を開けて
また最初から読み返してます

すると
最初に読んだ時とは
違ったように感じることがあります
※「ワンピース」や「キングダム」などの長編は
最初から読み返すと大変なことになるので
ある程度のところから読んでいます
マンガからは音は出てきません

それなのに
音楽を題材にしたマンガからは
音が聞こえてきそうな
迫力を感じます

すごいですよね

高校のオーケストラ部が舞台の
「青のオーケストラ」を読んでいます
(青とかブルーが付く
マンガのタイトルって多いですよね)

オーケストラ部の定期演奏会
のところを読んでいたら
その迫力にゾクゾクっとしました

音は流れてこないのに
聞こえてくるような感じがします

実際にクラシックの音楽を聴きながら
マンガを読んでみたら
さらに迫力は倍増しました
マンガ家さんって
本当にすごいですね
----------------------------------------
スーパーマーケットでは
セルフレジを利用しています
お店によって
セルフレジの仕様が
違うみたいです
次回でお話します