1009.子どものころは団地に住んでいました  | 自由気ままにやりたいことだけをやっちゃう60代 のブログ

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還暦をとっくに過ぎました。

人生の最終コーナーあたりでしょうか?

心残りの無いように
やりたいことをやろうと
決めました!

自由気ままに、心のおもむくままに
やりたいことだけをやっていきます❕

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

元気に歩き回れるうちに

おいしいものをいっぱい(はてなマーク

食べれるうちに

やりたいことをやろうと決めましたびっくりマーク

 

やりたいことがあれば

お金もつぎ込みますがま口財布

 

やってみて

上手くいったことニコニコ

失敗したことガーン

 

いろんなことをお話していきますニコ

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は

 

団地
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最近
団地がブームなんでしょうかはてなマーク
 
 
 
 
 
 
映画やテレビドラマの舞台が
団地
 
というケースが
いくつかあるみたいですびっくり
 
 
 
 
 
わたし
団地に住んでました
 
 
 
 
 
生まれたときから
社会人になる手前まで
 
団地暮らしでした
 
 
 
 
 
 
2DKに家族4人で
生活してました
 
 
 
 
 
『あんな狭いところに
よく4人で暮らしてたな』
 
と今になって思いますがうーん
 
 
当時はそれほどには
感じていませんでした
 
 
 
 
 
 
 
一軒家の友だちのところへ
遊びに行ったときは
 
さすがに
うらやましく思いましたが・・・ラブ
 
 
 
 
 
わたしが住んでた団地は
規模がけっこう大きくて
 
同じような建物(団地)が
いっぱい建ってました
 
 
 
 
 
そこに同じ年の子が
たくさん住んでました
 
 
 
 
 
わたしの隣と下の家にも
同じ年の子がいました
 
 
 
 
 
小さいころから
いっしょに遊んでました立ち上がる
 
 
 
 
 
 
 
団地の中には
 
子どもが遊べる公園
いくつもあって
 
 
その公園で遊んでました
 
 
 
 
ブランコとかすべり台とか
砂場とか・・・
 
 
 
 
 
 
小学校に行っても学校
 
 
同じ団地に住んでる子が
いっぱいいたので
 
 
学校からいっしょに
帰ったりしてました
 
 
 
 
 
 
たくさんの友だちが近くに
住んでたのは
 
いい環境だったと思ってます
 
 
 
 
 
 
団地のすぐ近くには
商店街があって
 
母親と買い物に行ったり
 
遠足のお菓子を
買いに行ったりしていましたがま口財布
 
 
 
 
 
 
昭和の団地の部屋を
再現して展示しているところがありますが
 
 
 
その展示してある部屋と
まったく同じようなつくりでした
 
 
 
 
 
そのころの団地は
どこも同じようなつくりだったんですね
 
 
 
 
すごく
なつかしく感じます
 
 
 
 
 
 
そんななつかしい団地も
今はありませんショボーン
 
 
 
 
すべて壊されて
マンションがいくつも建っています
 
 
 
 
 
 

その近くを車で通り過ぎると

なつかしい日々がよみがえってきます車

 

 

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団地に住んでたことを

思い返していたら

 

 

 

商店街のことが

頭にあふれてきました

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む