まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
食べられる量の変化
についてのお話です
キャンプに行ってきました

2025年
初めてのキャンプです

今回は天気にも
恵まれました

キャンプならではの
楽しいことはいろいろありますが
外で食べるキャンプ飯も
楽しみの1つです

外で食べると
なんであんなにおいしいんでしょうね

日常と違うところに
おいしさの秘密があるのかもしれません

火を起こして
肉を焼き始めます

焼けた都度
食べていきます
おいしく
食べていたんですが
まだ序盤だというのに
お腹がいっぱいになってきました

食材は
まだまだいっぱいあります

いっしょにキャンプに行った
息子たちは
「いよいよこれから」
と言っています

最近
食べられる量が減ってきました

以前に比べたら
少しの量ですぐお腹いっぱいになります
満腹を感じてからも
頑張って食べてた時期もあったんですが
最近はお腹がいっぱいだと感じたら
止めるようにしました

キャンプに行っても
それは変わりませんでした

キャンプの楽しみが
1つ減ったような気もしますが
しょうがないですね
食後のコーヒーを
おいしく味わってました

食べる量が減ってきたので
これからは量から質へ
変えていこうと思ってます
そんなとき
「100年フード」というものを見つけました
文化庁が行なっている
取り組みです
地域で世代を超えて
受け継がれてきた食文化を
「100年フード」と名付けて
これからも継承していく取り組みを
行なっているそうです
全国各地に300件の食文化が
認定されているそうです
東京都では武蔵野うどんが
選ばれてました
武蔵野うどんは大好きで
たまに食べてます
神奈川県で選ばれている
小田原蒲鉾やサンマーメンは
食べたことがありました
埼玉県では
狭山茶や草加せんべいなどが
選ばれてます
旅行先で
「100年フード」を食べる
というのもいいですね

これからは
食べる量よりも
少しの量で多くの種類を
食べることにシフトしていくつもりです