まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
和歌山の食
についてのお話です
西国三十三所のお寺に
お参りに行くため
和歌山県に出かけました

和歌山県を訪れたのは
2回目です

1回目は
同じく西国三十三所の
お参りで行った
「青岸渡寺(熊野那智大社)」
です
こちらは三重県と隣接した
和歌山県那智勝浦町でした
今回は県庁所在地の
和歌山市に行きました

初めての和歌山市です

旅行に出かける前には
何を食べるか

どのお店に行くか

は必ず調べます

(大事ですよね
)

和歌山で有名な食べ物を
調べてみました

みかんや梅干しが有名ですが
これはお土産ですね
(和歌山県は梅の生産量が
全国1位です
)

和歌山ラーメンも有名です
「丸三中華そば」
というお店に行きました

中華そばを頼みました
スープは豚骨醤油味で
わたし好みの味でした

ストレートの細麺も
おいしかったです

この地域特有の習わしがあって
テーブルには「早すし」なるものが
置いてありました

小ぶりの鯖寿司です
中華そばが提供される前に
食べる人が多いそうなんですが
そこまでは知らずに
ラーメンといっしょに食べました

ラーメンと早すしで
お腹いっぱいになりました

和歌山で有名なものに
「めはり寿司」があります
(和歌山県熊野地方の
郷土料理だそうです)
これも食べに行きました

「総本家めはりや」
というお店です
串かつやおでんも
おいしかったです





最後にめはり寿司を
食べました

浅漬けの高菜の葉で
ごはんが巻かれています

ハンバーガーに使うような
包みを用意してくれたので
それを使って食べてみました
(この方が食べやすいそうです)
すごく優しい味で
高菜の葉とごはんの相性も
バッチリでした

和歌山の食を
満喫できました

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和歌山・大阪の旅の話も
最後になりました
またまた食べ物の話です
関西の有名なパンを
食べました
次回でお話します