735.孫を預かることになり・・・ 何とか無事に勤めを全うしました  | 還暦おやじが老後資金を気にしつつ、やりたいことをやっていきます

還暦おやじが老後資金を気にしつつ、やりたいことをやっていきます

還暦になりました。

老後資金が無いことに気が付きました。
なんとかしなくては・・・
とあれこれと奮闘してきました。

でも
先のことを心配しても
どうにもなりません。

今を楽しく、やりたいことをやっていくことに
決めました!

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は

 

孫との最近の関係
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
孫を1日預ることに
なりましたにっこり
 
 
 
 
 
 
1日といっても
 
朝から晩まで
ではありません
 
 
 
 
 
 
約半日ぐらい
なんですけどねあせる
 
 
 
 
 
 
息子夫婦が
外出する予定があるので
 
わたしと妻で
預ることになりましたドキドキ
 
 
 
 
 
 
以前は
 
孫と目を合わせただけで
泣かれていたんですが大泣き
 
 
 
 
最近では
泣かれることはなくなりましたOK
 
 
 
 
 
 
 
いっしょに
 
遊んでくれるようにも
なりましたルンルン
 
 
 
 
 
でも
 
まだ手は
つないでくれませんバイバイ
 
 
 
 
 
 
保育園も女の先生ばかりで
男の人に接する機会が無くて
 
 
父親以外は
男の人に免疫がないみたいです
 
 
 
 
 
 
まあ
気長にやっていくしかないですね時計
 
 
 
 
 
 
 
さて
 
預るのが半日
といっても
 
ずっと家の中では
間が持ちませんアセアセ
 
 
 
 
 
そこで
 
後楽園(東京ドームシティ)
遊びに行くことにしました音符
 
 
 
 
 
ちょうど
プラレール博をやっているので
 
見に行くことにしました
 
 
 
 
 
孫をお母さん・お父さんと
うまいこと距離を取って
 
車に乗せたときは
不安そうな顔をしていましたぐすん
 
 
 
 
 
その後は泣くこともなく
妻と楽しそうに話をしていたので
 
安心して出かけました車
 
 
 
 
 
 
 
プラレール博は予想通り
大変な人気で
 
入場するための列ができてましたえー?
 
 
 
 
 
 
ベビーカーに乗った
小さい子がいっぱいで
 
親はたいへんだなぁ
とあらためて感じました
 
 
 
(昔は同じことを
やってたんですけど)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
会場は以前に行った
プラレール博よりも狭く
 
1時間もかからずに
見終わってしまいましたガーン
 
 
 
 
 
 
混む前にお昼を食べることになり
 
近くのフードコートに行ってみると
すでに満席状態汗うさぎ
 
 
 
 
 
 
それでもなんとか
席を確保しましたOK
 
 
 
 
 
孫は
 
ハンバーグをおいしそうに
食べてましたスプーンフォーク
 
 
 
 
 
 
食後は東京ドームシティの中を
ウロウロしました
 
 
 
 
 
 
昔は
 
後楽園球場遊園地
黄色いビル
 
ぐらいしか無かったのに
 
 
 
 
今はいろんな施設があって
ビックリですびっくり
 
 
 
 
 
 
たくさんのイベントをやっていて
多くの人が遊びに来ていましたあせる
 
 
 
 
 
まさに
 
1つの都市(シティ)に
変貌していましたハッ
 
 
 
 
 
 
帰りの車の中で
 
孫は遊び疲れたのか
寝てしまいましたおやすみ
 
 
 
 
 
 
 
約半日の
孫の預り保育は
 
無事終了しました合格
 
 
 
 
 
 
 
孫との距離が
少しは縮まったかなうーん
 
 

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買い物に行って

探したんですが

 

お米を見なくなってしまいました

 

 

 

 

これはまずいかも

しれません

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む