まいどどうも
お読みくださりありがとうございます
初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
銀行窓口
についてのお話です
銀行窓口に行く機会は
めっきり減りました
インターネットを使って
振込もできるし
入出金や残高も
もちろん確認できます
わざわざ
混んでいる窓口へ
行く必要はなくなりました
夏の暑い昼間に
外に出る気にもなりませんし
ところが
2回ほど続けて
銀行窓口へ行かなければ
ならない用事ができました
1回目は
労働保険料の納付です
(会社の経理としての振込です)
事前に口座振替の手続きを
しておけば
窓口まで行く必要は無かったんですが
1年に1回の振込なので
やってませんでした
久しぶりに
銀行窓口まで行ってきました
最近は窓口の予約サービスという
制度があります
が
行ける時間がはっきりしなかったので
予約せずに出かけました
混んでいる窓口を想定して
行ってみたら・・・
すいてました
1人が待ってるだけでした
そんなに時間がかからずに
終了
窓口訪問の2回目は
個人的な用事でした
インターネットバンキングの
申請をしていない
口座からの振込でした
窓口で振り込む場合
振込用紙を書いてからでないと
整理券をもらえません
(基本的にですが)
ちょうどもらっといた振込用紙
があったので
事前に書いて持っていきました
窓口は今回も
すいてました
すぐに呼ばれました
事前に書いておいた振込用紙を
窓口で出したら・・・
「用紙に記入していただいたんですが
オンラインで操作した方が
早く相手の口座に着金するので
その方法でよろしいですか」
と言われました
そんなことを言われたのは
初めてです
早く振り込まれた方がいいので
その方法でお願いして
今回もあっという間に終わりました
おそらく
窓口のパソコンで
オンライン操作をして
振込んだんだと思います
銀行窓口での処理も
進化していたんですね
もし今度窓口で
振り込む機会があったら
振込用紙は記入しなくて
いいんでしょうか
窓口がすいていたのには
驚きました
今やインターネットバンキングが
当たり前になったので
銀行窓口はすくようになった
のかもしれません
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自分の決めた道を
ひたすらまっすぐ
突き進むのもいいですが
適当にやっていくのも
楽でいいです
次回でお話します