721.混んでると思って銀行窓口へ行ったら・・・拍子抜けでした  | 還暦おやじが老後資金を気にしつつ、やりたいことをやっていきます

還暦おやじが老後資金を気にしつつ、やりたいことをやっていきます

還暦になりました。

老後資金が無いことに気が付きました。
なんとかしなくては・・・
とあれこれと奮闘してきました。

でも
先のことを心配しても
どうにもなりません。

今を楽しく、やりたいことをやっていくことに
決めました!

 

ひろきちです

 

還暦とっくに過ぎました

 

この先の老後資金を考えると

足りなくなりそうなんですがアセアセ

 

今はなんとかなってますニコニコ

 

あまり先のことは考えず

(考えてもしょうがない)

今を楽しくやっていくことに決めましたルンルン

 

この歳で新たに始めたことなど

いろんなことをつぶやいています爆  笑

 

   
まいどどうもニコニコ
 
お読みくださりありがとうございますビックリマーク
 
 
 
 
 

初めての方は

途中からだと話が分からないかもしれないので

第1話から読んでいただけるとうれしいです

 

 

 

 

 

(第1話から第11話までは

ブラック企業からどうやって脱出したかを

書きました)

 

 

 

 

第1話はこちら

 

下矢印

 

 

 

 

1つ前のお話はこちら

 

下矢印

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今回は

 

銀行窓口
 
についてのお話です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
銀行窓口に行く機会は
めっきり減りましたダウン
 
 
 
 
 
 
インターネットを使って
振込もできるし
 
入出金や残高も
もちろん確認できますOK
 
 
 
 
 
 
わざわざ
混んでいる窓口へ
 
行く必要はなくなりました音符
 
 
 
 
 
 
 
夏の暑い昼間に
外に出る気にもなりませんし晴れ
 
 
 
 
 
 
 
ところが
 
2回ほど続けて
 
銀行窓口へ行かなければ
ならない用事ができましたガーン
 
 
 
 
 
 
 
 
1回目は
労働保険料の納付です
 
 
(会社の経理としての振込です)
 
 
 
 
 
 
事前に口座振替の手続きを
しておけば
 
窓口まで行く必要は無かったんですが
 
 
 
1年に1回の振込なので
やってませんでしたうーん
 
 
 
 
 
 
 
久しぶりに
銀行窓口まで行ってきました走る人
 
 
 
 
 
 
 
最近は窓口の予約サービスという
制度があります
 
 
 
 
行ける時間がはっきりしなかったので
予約せずに出かけました
 
 
 
 
 
 
 
混んでいる窓口を想定して
行ってみたら・・・
 
すいてましたびっくり
 
 
 
 
 
1人が待ってるだけでしたOK
 
 
 
 
 
 
そんなに時間がかからずに
終了拍手
 
 
 
 
 
 
 
 
 
窓口訪問の2回目は
個人的な用事でした
 
 
 
 
 
インターネットバンキングの
申請をしていない
 
口座からの振込でした
 
 
 
 
 
 
 
窓口で振り込む場合
 
振込用紙を書いてからでないと
整理券をもらえません
 
(基本的にですが)
 
 
 
 
 
ちょうどもらっといた振込用紙
があったので
 
事前に書いて持っていきました
 
 
 
 
 
窓口は今回も
すいてましたOK
 
 
 
 
すぐに呼ばれましたルンルン
 
 
 
 
 
事前に書いておいた振込用紙を
窓口で出したら・・・
 
 
 
「用紙に記入していただいたんですが
 
オンラインで操作した方が
早く相手の口座に着金するので
 
その方法でよろしいですか」
 
 
と言われましたびっくり
 
 
 
 
 
そんなことを言われたのは
初めてです
 
 
 
 
 
 
早く振り込まれた方がいいので
その方法でお願いして
 
今回もあっという間に終わりました爆笑
 
 
 
 
 
 
おそらく
 
窓口のパソコンで
オンライン操作をして
 
振込んだんだと思います
 
 
 
 
 
銀行窓口での処理も
進化していたんですね
 
 
 
 
 
もし今度窓口で
振り込む機会があったら
 
振込用紙は記入しなくて
いいんでしょうかはてなマーク
 
 
 
 
 
 
窓口がすいていたのには
驚きましたびっくり
 
 
 
 
今やインターネットバンキング
当たり前になったので
 
銀行窓口はすくようになった
のかもしれません
 
 

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自分の決めた道を

 

ひたすらまっすぐ

突き進むのもいいですが

 

 

 

 

適当にやっていくのも

楽でいいです

 

 

 

 

 

次回でお話します

 

 

 

 

 

>>つづく

 

 

 

 

 

 

>>第1話から読む