まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
いちご狩り
についてのお話です
いちごといえば春
だと思っていたら
2月でもいちご狩りは
できるんですね

もちろんビニールハウスで
栽培されているいちごです
露地栽培のいちごの旬は
4月~5月ごろだそうです
以前
庭でいちごを育てたことがあって
4月ぐらいにいちごが実った記憶があります

(あんまりいっぱいは
できなかったんですが・・・
)

一方
ビニールハウスのいちごは
12月~2月ごろが
一番甘くておいしいんだそうです

知りませんでした

クリスマスに合わせて
品種改良されたんでしょうか

孫がいちご大好きなので

いちご狩りに行くことになりました
そういえば
以前いちご狩りに行ったのは
わが家の子どもがまだ小さいかったころです

25年ぶりぐらいの
いちご狩りかもしれません

いちご狩りできるところを
調べてみたら

あちこちにありました
都内にも
何ヶ所もあります

わが家の近所にもありました

そういえば
いちごの看板があったかも

意識してないと
目で見ていても
頭には入ってこないんですね

休日のお昼ごろ
息子夫婦と孫といっしょに
いちご狩りに行きました

なんと
混んでました

人気あるんですね

整理券をもらって
30分以上待ちました

今回は食べ放題ではなく
摘んだいちごをお持ち帰りする
スタイルです
ビニールハウスの中は
春のような暖かさでした

(当たりまえですが)
「赤くなったいちごを
摘んでください」
と説明を受けました
真っ赤っ赤ないちごが
なかなか見つけられません

すでに摘み取られてしまった
みたいです

それでも
それなりに赤いいちごを探して
摘み取りました

孫はまだ
摘むことはできませんが
「いちご~」とか「あかい~」
などと叫んでました

摘んだいちごの目方を量って
お代を払って終了しました

家に帰って
摘んだいちごを食べてみたら
予想以上に甘かったです

次回行くときは
朝一に行って
真っ赤っ赤ないちごを摘むつもりです

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郵便箱を開けたら・・・
ダイレクトメールでいっぱい
なんてことは結構あります
ダイレクトメールが来なくなる
方法があるみたいです
次回でお話します