まいどどうも
お読みくださりありがとうございます
初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
（第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました）
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
結婚式の今昔
についてのお話です
久～しぶりに
結婚式に呼ばれました
この歳になると
葬式は何度も参加する機会が
あるんですが
結婚式には
めったに呼ばれません
そんな結婚式に
行ってきました
チャペルで挙式でした
挙式は今も昔も
大きくは変わりません
（わたしもずーっと昔に
チャペルで式を挙げました）
讃美歌が流れている中で
神父さんが仕切って
式が進行します
変わりようは
ありませんね
（讃美歌を聞くと
幸せな気分になります
）
）でも
披露宴は
大きく変わりました
そもそも
わたしのときは
まだ仲人がいました
仲人無しで式をやりたい
と言ったら
親からダメだしされました
家と家がいっしょになるんだから
仲人は必要
と堅苦しい話をされて
押し切られました
『明治時代か』
』最近の結婚式では
仲人がいないのが
一般的になってきたみたいです
乾杯の挨拶や
ケーキ入刀は
昔と変わらずに行われました
お色直しもありました
ところが
上司や友人からのスピーチとか
余興はありません
昔はスピーチや余興が
当たりまえでした
友人の結婚式で
スピーチに事前に選ばれていたので
料理がのどを通らない
こともありました
大勢の友人と
歌を歌ったこともありました
自分の披露宴のときは
誰に何を頼むか
すごく悩んだ覚えがあります
最近はスピーチや余興が無い
披露宴が増えているんだそうです
スピーチのたびに
料理の手を止めることもありません
新郎新婦と話しができる時間が
増えるので
いいかもしれません
余興が無い代わりに
クイズやビンゴなどが行なわれて
盛り上がってました
全体的に
温かくて素敵な結婚式でした
久しぶりの結婚式だったので
昔と大きく変わっていて
ビックリしました
時代とともに
いろいろと移り変わっていくんですね
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時代の流れで
変わったものはいっぱいあります
いい方に変わったものもあるし
逆もあります
次回でお話します