まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
----------------------------------------
今回は
BGMを聞きながらの作業
についてのお話です
仕事や何かの作業をするとき
BGMがあるのと無いのでは
どちらがやりやすいですか

人によって様々ですよね
BGMが聞こえると
集中できなくなるから
無音の方がいい

という人もいるでしょう
わたしはBGMがあったほうが
仕事や作業がはかどります

BGMについて調べてみました

BGMはかなり昔から
利用されていたみたいです
紀元前2000年ごろのエジプト
までさかのぼります

妊婦の出産の苦痛を和らげるために
BGMが利用されていた
という記述が残っているそうです
BGMには不安を和らげたり
痛みを和らげる効果もあるそうです

好きな音楽を聴くと

ドーパミンのような快楽ホルモンが
分泌されて
痛みにも耐えることができるそうです

そういえば毎月通ってる
歯医者さんでも音楽が流れています

(治療が始まると
音楽は耳には入ってこないんですけど
)

仕事中のBGMについては
仕事の種類によって
プラスに働く場合と
マイナスに働く場合が
あるそうです

単純作業のときは
(封筒に書類を入れたり
伝票に印鑑を押すなど)
BGMが効果を発揮します

新しく仕事を覚えたり
今後の方策を考える場合などは
BGMが作業の邪魔になる
こともあります

わたしがBGMを聞くようになったのは
中学生のときです

中間や期末テストの勉強のときなどは
夜遅くまでラジオを聞いていました
深夜放送もよく聞いてました

ラジオの方に集中して
勉強がはかどらないときも
ありましたけど

当時は「ながら族」とも
呼ばれていました
でも暗記しなければならない
勉強のときは
BGMを聞きながらだと覚えられないので
無音の中で暗記してました
勉強しながら
BGMを使い分けていたみたいです

わたしは何度も転職してますが
在籍した多くの会社で
仕事中音楽が流れていました

職場でBGMが流れている割合って
どのくらいなんでしょう

わたしの場合
多くの時間BGMを聞いていたので
無音の状況が苦手です

このブログも
音楽を聴きながら書いています

----------------------------------------
秋になると
和菓子が食べたくなりませんか
理由はわかりませんが
甘いものは食べたくなります
次回でお話します