まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
くつ下の干し方
に関するお話です
洗濯したり干したりするのは
たまにやってます
休みの日に
妻が朝から出かけて
いない時とか・・・
単身赴任していた時は
毎週末に洗濯してました
大量の洗濯物が
ハンガーも不足しないで
きっちり干せたときは
ちょっとうれしくなります

洗濯物の干し方については
誰かに習ったわけでもなく
乾けばいいんでしょ

ぐらいの感覚でやっていました
この前
ネットニュースを見ていたら

洗濯物の干し方が
載ってました

わたしの今までの干し方は
ダメなやり方でした

くつ下を干すときに
わたしはつま先を上にして
ビンチに止めてました
特に理由があって
そうしたわけではなくて
つま先の真ん中をピンチで
止めるだけなので
楽だったからです

ところがこれが不正解でした

(絵を描いてみましたが
色がうすくて見えにくいかもしれません
)

くつ下をつま先を下にして
干した方が
くつ下の寿命が延びるそうです

洗濯物を干すと
水分は引力にしたがって
下へ流れていきます

つま先を上にして干した場合
水分がゴムの部分に溜まります
くつ下のゴムの部分は
水に弱いので

水につけっぱなしだと
ゴムが痛んで伸びやすくなるそうです
たしかに
ゴムの部分がビロビロになって
履けなくなったくつ下がありました
安いくつ下を買ったからかな
と思っていましたが
干し方に問題が
あったのかもしれません

くつ下以外でも
ゴムが使われている
パンツやズボンを干すときも
同様です

ゴムが使われている部分は
上にして干さないと
寿命を縮めるそうです

知りませんでした

洗濯物を干す世界でも
ちゃんとした道理が
あるんですね
今度から
気をつけて干すようにします

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サブスクって
流行ってますよね
いろいろな分野で
サブスクがあるみたいです
次回でお話します