用意する物◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


・オーブントースター

・アルミホイル

・耐熱皿18センチ(グラタン皿やココットでも可)

  ※オーブントースターに入る大きさ

・ボールとか


・卵 

・砂糖 大さじ3

・薄力粉 大さじ1

・生クリーム 100cc

・バナナ1本(輪切りにしておく)

・耐熱皿に塗るサラダ油かバター


作り方◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


①卵をボールに溶いて、砂糖・薄力粉・生クリームの順に混ぜ入れる。

②耐熱皿に薄くサラダ油かバターを塗り、材料を流し入れ、全面にバナナを敷き詰める。

③オーブントースターに入れ(余熱不要)15分焼く(お使いの機種により加減してください)

④途中のぞき表面に焼き色がついたらアルミホイルをかぶせ焼きすぎを防ぐ。


以上。


あたたかくても冷たくても、おいしくいただけます。


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なぜ呼び方が違うのか。
諸説ありますが、

春のお彼岸の時期に牡丹の花が咲く。
それにちなんで春のお彼岸は『牡丹餅』
牡丹の花に似せて大きく丸く作られる様になった。

秋のお彼岸の時期に咲く花が萩の花。
餅にまぶした粒あんが、小さな萩の花の集まりに見えたとこから『お萩』となって、形も萩の花に倣って小さく長めに作られる様になった。

牡丹餅はこしあんで、昔は春には年を越した硬い小豆しかなかった為。

お萩には粒あん。秋に取れる小豆の新豆を使った為。

とは言っても、今では季節関係無しにどちらのあんも使えるので、お萩と牡丹餅の区別は薄れてます。


お彼岸は春分や秋分の日を挟んだ前後3日、合計7日間のことを指し、最初の3日を「彼岸の入り」、春分・秋分の日を「彼岸の中日」後の3日を「彼岸の明け」といい、この期間に先祖の霊を敬い墓参りを行います。

彼岸は、サンスクリット語で「波羅蜜多はらみた」を訳した「彼岸会ひがんえ」を略した言葉で、「あの世」のこと。

煩悩に満ちた此の世、つまり「此岸しがん」から、あの世「彼岸ひがん」へ、霊を参ることがお彼岸の意味となっています。

ですが、お彼岸は日本独自の仏教行事で中国やインドでは存在しません。
1回しか当たったことがありません
あれは当たらない仕組みになっているのでしょうか?
どぅせ当たらないなら無くなってしまえーーーッ!
モンドセレクション(Monde Selection)とは、ベルギーの民間団体(ベルギー政府系)が行っている、食品分野を中心とした製品の技術的水準を審査する組織、またはそこから与えられる認証(この組織では賞と表記している)のこと。

沿革
1961年ベルギー政府の主導により、独立団体として同国の首都ブリュッセルに作られた。

組織運営
エントリーの際に納付する審査料が運営基金の大部分を占める。2008年2月現在、審査料は1製品につき1,100ユーロ、3製品以上なら1製品につき1,000ユーロ。

認証の仕組み
出品者からモンドセレクション本部に送付された商品に対し、専門家や評論家などが審査を行う。ジャンルはビール・菓子・タバコ・美容などのカテゴリからさらに100以上のグループに分かれており、出品数もまちまちである。審査基準の詳細は非公表だが、「味覚」「衛生」「パッケージに記載されている成分などが正しいか」「原材料」等の項目だといわれている。各項目の点数を加算し、総合得点によって各カテゴリごとに特別金賞、金賞、銀賞、銅賞が授与される。

100点満点の95点以上で特別金賞(グランドゴールドメダル)
85点以上で金賞(ゴールドメダル)
75点以上で銀賞(シルバーメダル)
65点以上で銅賞(ブロンズメダル)


3年連続して金賞以上を受賞すると国際優秀品質賞

本認証は相対評価ではなく絶対評価を用いているため、定められた技術水準を満たした商品には全て認証が与えられる。特別金賞は2006年以降毎年50点以上の日本製品に与えられている。なお国際的にはほとんど無名である一方、日本国内で近年急激に知名度が上がったため、審査対象品の5割が日本からの出品という状態にある。さらに、日本から出品した食品の8割が入賞している。

マーケティング上の意義
認証を得た商品のパッケージには認証メダルを受賞マークとして表示することができる。これにより一定の技術水準に達していることを消費者にアピールし、売り上げを大幅に伸ばした例もある。また日本では審査用書類作成やサンプル商品の輸送など、出品をサポートするコンサルタント業も存在する。一方、出品にかかる費用が商品代に上乗せされるために、日本から外国への富の流出や食文化の評価を外国に牛耳られるといった負の面もある。
2008年現在、認証を受けた日本の商品の大半が地方の中小企業によるものとする分析があるように、自社商品のPRとして活用している面もある。

商品パッケージなどへの掲載
受賞マークの使用期限は5年間であるが、国際優秀品質賞の場合は受賞年を記載すれば永久的に使用することができる。

情報公開
審査基準や過程、認証発行数(受賞者数)は公式発表されず、認証された企業も評価ポイントを知らされないケースが多い一方、授賞式に参加した際に評価されたポイントを審査員から聞いた企業も存在する。

知名度
日本では1966年から日清製菓のバターココナツが国際優秀品質賞を受賞し、パッケージにメダルのデザインを表示したことから一躍有名になった。その一方、日本で開催されている食品の展示会「フーデックス」に来ている流通業者の中には本認証の存在を知らない者もいたが。2007年にサントリーがザ・プレミアム・モルツのテレビCMにて特別金賞を3年連続受賞を宣伝したことで広く認知されるようになった。

審査対象商品

食品分野
ワイン (Wine Contest)
蒸留酒、リキュール (Spirits & Liqueurs)
ビール、その他の飲料 (Beers & Other Beverages)
食品 (Food Products)
菓子 (Sweets Products)
穀類製品 (Cereal based Products)

非食品分野
タバコ (Tobacco)
化粧品、トイレタリー (Cosmetic & Toiletries)
ダイエット、健康(diet & health)

他の食品に関する認証、表彰の例
公的表彰
農林水産省 食品産業優良企業等表彰

公的認証
農林水産省 JAS認証(一般・有機・特定)

民間表彰・品評会
全国菓子大博覧会
インターナショナル・ワイン・チャレンジ

民間認証
iTQi

基準
HACCP

注釈
1 サントリーなど、企業によっては「最高金賞」と訳している場合もある。
2 本認証にはISO9001のような更新審査はないため、毎回新たにエントリーすることになる。
3 「フーデックス」には、世界各国から食品を扱う企業が出展している。

気泡は炭酸ガス(二酸化炭素)で、ビールのように熟成の過程で自然に発生するものとは違い炭酸飲料は人工的につくられたもので、気体を液体に封じ込めるには…
二酸化炭素は高圧力の下で液体になるという性質があり、炭酸飲料の製造はこの性質に着目したもので、炭酸ガスを冷却してから強い圧力を与えて押し縮めるようにすることにより液体に変わる

これを味のついた水分に溶かし込み、急いで栓をする

そのため炭酸飲料は容器に入っている時から気泡が含まれており、容器を開けることによって圧力が封入時よりも低くなり二酸化炭素が液体としての状態を維持できずに気泡として発生する


ちなみに、炭酸飲料を飲むと胃が膨れたような感じがするのは、液体として飲んだ二酸化炭素が気体になって体積が急増するため

アクアフレッシュ

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3色ストライプのホワイトペースト、ブルージェル、レッドジェルは別々に作られ、別々のコンテナにいれられます
きれいなストライプを作るためにポンプの速度と圧力を微妙に調整しながら、それぞれのコンテナからペーストとジェルがパイプを通って充填装置に注ぎ込まれます
充填装置に注ぎ込まれたペーストとジェルは、ノズルを介してチューブの尾部から充填されます。この充填装置のなかで、ペーストとジェルがそれぞれ適正な割合で充填され、尾部をシールしてハミガキができあがります
そのため、どこをカットしてもきれいな3色のストライプとなるのです
それぞれの色の間に隔壁はないので、チューブをもんでしまうときれいなストライプができなくなってしまいます
きれいなストライプのために、後ろから絞ってください