チャイムの音がした(7時50分頃)
はーい!と言って急いで玄関に向かう
扉を開けると二人の女の子がいた
「おじさん、木曜日だよ、いかないの?」
いつも一緒に校門まで歩いていく子どもだった
(2年生と5年生の子)
「えっ、君たちも学校に行くの?
卒業式だからみんな行くとは思っていなかった
ちょっと待っててね」
いつもの帽子と衣装をつけて学校に向かう
途中で一緒になる子たちもいつもと変わりなく一緒に歩く
たったそれだけのことだが、とても幸せな気持ちになった
何よりも子どもたちが迎えに来てくれたこと
それが言い様もなく嬉しかった
「みんなありがとうね、何だかとても幸せな気分
君たちが迎えに来てくれて,ホント嬉しい
今日はいい日になりそう」
それを聞いていた子どもたちも、どこか嬉しそうに思えたのは
錯覚ではないと思う
校門までのおしゃべりはいつもより懐いた感じでできている気がした
何となく、気持ちは伝わるものだな!
という実感がじんわりと体を満たす
今日はいい日になりそう、、心が軽い