以下の緑の文字はある方がブログでおっしゃっていたことです。
神様らしきメッセージは
車の中
通過するだけでも
受信できる時もある。
視えないので
神様らしきとしか
言えない状態
すっごい分かる
と心の中で頭をブンブン上下してしまいました。
最近の記事でちょうどあったコレとか
ちょっと前の記事のコレとか
だいぶ前の記事のコレとか
まだ記事に書いてないのも含めて
車で神社前を通った時にメッセージくる事
ありますね
メッセージだけでなく通過するだけで助けて下さった事もありました。
底なし沼跡地の記事にあるように神社の神様に憑き物を落として頂いたこともあったし、
記事にしてない事では
バスに乗っている時に直前にあった事ですごくモヤモヤイライラして嫌な気持ちでいっぱいだったのが、ある神社の前を通りがかったら急にそれらがフッと唐突に消えて心が穏やかになってビックリしたことがあります。
えって声に出そうな位だったので印象に残ってます(この時はメッセージは無かったような気がしますが)。
どちらもその前から関わりのあった神社だったので神様が助けて下さったのだと思ってます。
メッセージの話に戻りますが
メッセージは
あっても
短めです。
長々しゃべる神様にはお会いしたことないです。
むしろしゃべらない方の方が多いように思いますね。
たまに他の方がブログで長々とした神様からのメッセージを載せているのを見ることがありますが…
ほんとにそれ神様からなの
と疑問に思うことがあります。
だって
長すぎっ。
ご神仏は基本あまり話さない
と思うんですよね。
話しても短い。
経験上は…
観音様→話さない
お不動様→話さない
お地蔵様→話さない
大黒天様→自分の要件のみ話す
弁天様→話す(お願いした時のお返事やちょっとした愚痴)
龍神様?→話す(内容 : 神社の由緒について)
お狐様→話す方もいる。お狐様による。
な感じです。個人の感想ですけど
話さないからと言って何も無い訳ではないです。
あたたかく見守って下さってる気配
助けて下さろうとしている気配
良いか否かの気配
そういうもので伝わって来るんです。
聞こえた声だけにふりまわされないのが大事だと思ってます。
あ、上記の弁天様の愚痴っていうのは
己巳のある日に私が心の中で
(弁天様、今日は己巳の日だから金運アップ目当ての人がたくさん押し寄せてて大変そう)
と呟いた時
ものすごい被せ気味に
「そうほんとそれ、なの
」
て切実な声が聞こえたんです。
(あ、…そうなんですね、ほんと大変そうだった…)
ということがあったんです
信じるか信じないかはあなた次第です