マイホームを建てて10年
気に入っているところ、やっぱりこうしておけばよかった・・と思うところ
住んでみて気が付くところも何点かあります
そんな日々の暮らしをより快適にする情報などを発信していきます
誰かの役に立てたらうれしいです
我が家では長男と次男の散髪は、父親の私が担当しています。
私は理容師ではありません!
ただの素人です
にも関わらず、子供たちが小さい頃から彼らの髪を切ってきました。
最初の頃は、バリカンで丸刈りにするだけでした。
しかし、子供たちが成長するにつれて、
私は彼らにもっとプロフェッショナルなカットを提供したいと思い始めました。
そこで、YouTubeのカットの仕方の動画を参考に、
自己流の理容師に変身しました。
ホームセンターで手に入れたバリカン、スキばさみ、
そしてくしを使って、
見よう見まねでカットを試みました。
失敗したときは、髪を短くするか、
最悪の場合は再びバリカンで丸刈りにするだけでした。
スポーツ刈り、ツーブロック、アシメなど、様々なスタイルに挑戦しました。
成功したときは自己満足感に浸り、失敗したときは反省しました。
それでも、子供たちは私のカットに満足してくれました。
しかし、長男が5年生になると、
一度美容院のプロのカットを体験した後、
私のカットを拒否するようになりました。
一方、次男は中学1年生になっても、
私に「髪伸びたから切って」と頼んできます。
先日も次男が「髪切って~」と言ってきたので、
前髪を少し切り過ぎてしまいました
次男は「前回みたいに長めのスタイルにしてほしい」と言っていたので、
これは明らかな失敗でした。
私は次男に短めのスポーツ刈りを提案しましたが、
彼は「え~やだー」と不機嫌になりました。
小さい頃は何でもよかった彼も、中学生になるとこだわりが出てきました。
最終的には、セットでカバーしようと提案しましたが、
次男の表情は明らかに曇っていました。
これまでの満足感とは異なり、今回の失敗で彼が再び私に髪を切ってほしいと言うことはなくなるのでしょうか。
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