あらよあらよと、
気付けばもう4月半ばも過ぎて
時の早さにびっくりです😮
季節の変わり目では特に体調不良はなかったのに、
先月末くらいから、右の肋骨の1番下辺りの奥に気になる痛みがありました。
最初は帯状疱疹になったのか?と、気にしていましたが、そうではなく、押すと鈍い痛み。
押さなくても痛い時もあり、かれこれ3週間も続いていたので、
今回緊急診察をしていただきました🏥
予約外診察だったので、肝胆膵の医師ではなく、初対面の消化器外科医で、症状を説明したら、診察ベッドに寝かされ、私は服の上から患部を押すのかと思っていたら、先生がいきなりお腹の衣類をめくりだし、
あらよあらよと、お腹丸出し🤣
あちこちを力強く押され、
先生は小声で「虫垂かなぁ…」
と言っていたから、
私はすかさず「も、盲腸なら切っています…いたた……」
そんなやり取りをし、
結果、まずは血液検査をして、その結果でCTを撮るとの事で、
採血後、小一時間待って、再度診察室ヘ。
結果、血液検査では炎症反応もなく、
特に問題はないと✨
私はてっきり胆管炎、または患部の場所的に肝臓辺りかと思っていたのですが、炎症反応がないと言われ、安心した反面、
じゃ、この痛みの原因を聞いてみたら、
先生は「腸のべん…」
と、言って来たので、私はてっきり、べんとは便?
と、びっくりしたら、べんとは
回盲弁(かいもうべん)
の事らしく、
その腸の弁の影響で、右季肋部辺りも痛くなるとの話で、
だからと言って、特に治療薬も出ませんでした。
いずれにせよ、2週間後にダイナミック造影CT検査があるので、
その時にもっと詳しく聞いてみようかと思っています。