【肉球ケア講座】自分の身体は自分でしか感じられないから
ご訪問ありがとうございます。
からだをゆるめて、こころもととのえる
リラックスリンパケア セルフケアマスターの 寺島桂子です。
自分の体は世界にひとつ。
とっかえひっかえできないから、この体が当たり前で。
でも、
わたしの身体ってこうだったんだ
こんなふうに感じられるんだ
こんなにも変わるんだ
って、わかったら、この先、とっても、ワクワクしませんか？
「もう、この年になったらさ・・・」
なーんて、言ってるのは、もったいない！
ふだん自分では思ってなかった「背中のハリ」がゆるんだのが、スゴいなぁ。
扁平足で、土踏まずが全然ないのに、足がふんわりして、アーチができました。
テーピングは、貼るのが苦手だけど、貼らずに、その感覚を、感じられたのが、スゴイ！
赤ちゃんのときに、ハイハイせず、お尻移動する子だったので、そういうのも関係してるんだろうな〜
関節はゆるい代表の自覚はあるけど、あらためて背中がかたいとか、関節周りの筋肉のかたさを、思いっきり感じた。
腕の痛みは、腕がねじれたまま、知らずに負荷をかけていたからかな。
自分の腕が、ねじれていることに、はじめて気がついた。
人には恒常性という、元に戻ろうとする、性質があります。
その元の状態がどうなのかで、それがわかることで、大きく違ってきますね！
手術経験があって、鼠径部は弱点だけど、「鼠径部から息を吐く」という説明が新鮮で、それがすごく体感できたのが、とっても良かった！
これからもやります！
そして、肩甲骨の動きが、ハンバない！よく動く〜！
ちなみに、わたしの「鼠径部で息を吐く」 は、こんなイメージ。
って、どんな感じ？？(笑)
あくまでも、私の感じ方ですが、息を吐くと、鼠径部が、薄くなる感じなんです。
あくまでも、私の感じ方ですが、息を吐くと、鼠径部が、薄くなる感じなんです。
のびのびのび～～
(画像はネットからお借りしました）
動物のことは詳しくないのですが、はじめて本物のグレイハウンドという犬を見たとき、
「わたしの肉球ケアの体感て、こんな感じなん！」
って、思わず、隣の人に言ってしまいました
「わたしの肉球ケアの体感て、こんな感じなん！」
って、思わず、隣の人に言ってしまいました
画像は、ご受講くださった、カオリちゃんの投稿から、お借りしました。
どの変化もスゴイですが、とくに肩甲骨が、違いますよね！
セルフケアで自分を知ることは、やっぱり大事だし、おもしろい！
あなたは、どんな体感かあるかな？
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