我が家は夜の夫婦生活を外注しています
はじめましての方はこちらからどうぞ☺️
すぐに決まると思っていた
就職先は
自分が思っていた以上に
面接に落とされ
面接に落とさるならまだマシで
エントリーしても
私は紹介すらしてもらえない事もあった
面談に落ちるたびに
思っていた以上に心にダメージをうけ
就職活動から足が遠のき
気がつけば娘は年中さんになっていた
幼稚園にもなれ
延長保育で夕方17時まで
預かり可能になり
すると、急に応募できる幅が広がった
短い時間しか働けないので
家から徒歩圏内で探していた職場も
電車通勤も視野にいれると
更に選べる範囲が増えた
うまくいき始めると
今まで全く派遣先が決まらなかったのが
嘘のように
あっという間に
条件の合う会社に
派遣で通う事が決まった
そして、私は夫に
仕事を探している
素振りさえみせていなかったけど
夕飯の時に
突然夫につげた
私
「突然なんだけど
私
来週から○○で派遣で
働く事が決まったから」
夫は最初意味がわからなかったようで
鳩が豆鉄砲を食らったような顔をした
夫
「え？
どう言う事？
決まったって
働くの？」
私
「そう
面接受けて受かったから
来週から働くの」
夫
「聞いてないよ
相談されてないよね？
サラはどうするの？」
私
「言ってないから
聞いてないと思うよ
サラは幼稚園の延長保育に
お願いするから大丈夫
そもそも
相談って迷ってる時にするよね？
私は働くって
決めてたから
相談しても無意味だし」
夫は何か言い返したそうだったけど
元々話し合いや
言い争いを避けるタイプの人間なので
とくに言い返してはこなかった
夫
「まぁ､､､
好きにすれば良いけど
仕事を理由に
サラの事を後回しにしたり
家事ができないとか
ぐちぐち言わないでね
相談なしに働くって決めたんだから
家事分担は今まで通りでよろしく」
､､､。
そう言うとは思っていたけど
働くならサラの事や
家の事を協力するよ
と言ってくれるなら､､､
少しでも私に寄り添ってくれたら､､､
と淡い期待をした自分がバカだった
私は絶対
すべて完璧にこなして
夫に一言も文句を言わせてたまるか
と自分を更に追い込んでいった
この頃の私と夫の関係性は
結婚して1番最悪な時期だったと
今思い返しても
胸が苦しくなるり
夜眠れないことがあります
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ぐっすり寝たい日は必ずメグリズム！
後は枕を思い切って高いのを使っています
毎日使うので寝具はこだわって高くても
気に入った物を使っています
意外と大事なのはシーツ！シーツってお値段そのままの使い心地ですよ☺️
