「記憶力の薄れた善意の老人」たち | 冗談ファームへようこそ

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基本的に冗談、ウソ、ホラが大好き人間です。(m(__)m
世の中、間違っていても声の大きいものが、幅を利かせています。
間違いはだれであれ、間違い、
正しいものは、声の大小にかかわらず正しい。

ジャンルを問わず、色々なことを書いていきます。
ご愛読ください。

●「忘却」【ぼうきゃく】とは、覚えていたことをすっかり忘れてしまうこと。

一般には意味のない情報、関心の薄い情報、遠い昔の記憶ほど「忘却」されやすいといわれる。

記憶とは見聞きして脳に入ってきた情報を保存することだが、
すべての情報が永遠に保存されるわけではなく、必要な情報だけがその都度記憶として残り、
不用な情報は次々と消されていく。

「違い比較事典」

つまり自分の人生にとり、どれだけの「恩恵、影響」をもたらしたかで
「忘却」が選択されるのだろう。

人間加齢とともに身体能力(含む運動能力)の衰えは致し方のないことである。
聴力、視力そして話す力、一番大きいのは「記憶力」それらの衰えは万人に訪れる。

あのバイデン米国大統領の記憶力の衰え、危なっかし言い間違いは、
ニュースで幾度か目にした。

もち冗談でやっているのではない(笑)
米マスコミはそのバイデンでさえ「記憶力の薄れた善意の老人」と呼んでいる。びっくり

farmerも良く忘れる。
1日前の出来事、食事のメニューさらに人名が出てこない(笑)えーんえーん

4つの頼まれごとは「2つ」しかできない・・・。

これだけではない、相手の声が小さくて上手く聞き取れない時がある。
勿論、声が小さいのではなく、自分の聴力が低下しているのである。
まあ、以下に挙げる輩ほどではないけど・・・。

日本の政治ヤの中にもバイデンの数段上を行くような忘れ屋がいる。

国会議員でそこそこの要職についているから手が悪く、

「同病相憐れむ」と喜んではいられない。


例の旧統一教会問題と政治とカネを巡る問題、双方共に浄化の兆しがまったく見えない。

盛山某(70歳)そろそろ記憶力に変調をきたす年齢かもしれないなあ・・。(ハハハ)
今日彼が大臣になれたのも「旧統一教会の大応援」があったからこそであるが、
関係者と写真をとり握手迄しているのに世話になった記憶がないとのたまう。

酷い記憶力の低下、治療の要ありかも(ハハッハ)。

二階某(84歳)とかいう議員。年齢からすれば仕方ないでは済まされない悪代官。グラサングラサン

黒いカネ、本代に3年間に3700万円も使ったとのたまう。
明らかに記憶力の衰え、かつ思考能力の劣化であろう。

 

本大好きfarmer、最高時でも30万円/年だった・・・。
正直「保護者おらんのか」と叫びたいこの2人。

日本人の大好きな迷?セリフ。
今日私があるのは「私一人の力ではなく」
『●×先生のお蔭です、いくら感謝してもしつくせないくらいの・・・』


道をつけてくれた●×先生、そして黒いカネの使い道等、
決して記憶から消えることは無いと思う。

「覚えていない、不明」とを1か月繰り返していればこの国民のDNA、

そのうち忘れるさ・・・(萩生田某)ハハッハ

日本国民がいつもいつも同じことを繰り返すことを上記の悪意の爺様たち

「記憶力の薄れた善意の老人」たちを装い
承知のうえで逃げ回っているだけである。

 

とにかく政界から一掃することである(落選させる)

問われるのは国民の質であろう。!!

恥を知れ!叫び叫び