みんな初G1 第41回フェブラリーS(G1) | 冗談ファームへようこそ

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ジャンルを問わず、色々なことを書いていきます。
ご愛読ください。

JRAのカモの皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

毎度おなじみのフレーズで始まるG1戦線の大予想シリーズの幕開けです。

この時期競馬の社会は馬を筆頭に行く人来る人で騎手、調教師等の移動が始まる。
新規調教師はさておき、新人騎手今年は8名。
女性も1名で大いに羽ばたいて欲しいものである。

騎手と言えば外国人騎手、昨年末からJRAの短期免許で5人衆(笑)来日。びっくりびっくり
中には鳴り物入り??での来日騎手もいたようだが、自国と日本の競馬との違いに戸惑い、
奮闘中なれどどうも成績がイマイチ上がらないようである。

お人よしのJRA、外国人であればだれでもいいという安易な考えは
日本人騎手に対しての侮辱である。ムキー

無残な成績、2人が期限を待たず「帰国」した(する予定)。むべなるかなである

日本人騎手のレベルの高さを見せつけた思い、JRAも人選を厳しくすべきである。

◎第41回フェブラリーS(G1)

一線クラスが海外を目指すという事で、2流どころに運が巡ってきた。
加えてシャダイGが不参加、低レベルながらレースとしては面白いレース。

◎5人衆と同様の中予想(その心は信用できない  ハハハ)

 


●④ムルザバ・エレーデ:

ダービーで即落馬(ハハハ)が印象深い馬。
鞍上、来日早々G1騎乗で相も変わらずお人よしの日本人。

腕は中堅どころで、先行来日の5人衆よりはまし。

馬は芝との二刀流、東京は初なれどテンノリでないとこは買い。
ただ距離は中距離を使われており、ここは未知数だが前に行けるだけに

1600mはいいかも。

牡4歳58kgは初でやや不利。

●⑤ルメール・ギネス:
日本の名手・ルメール、今年も年初からパワー全開である。確かに頭(技術)がいい。
コース取なんかは日本一の上手さカモ。

2走前 L競争だがここの1600m楽勝。

前走もG22着で将来性はピカ一。人気だが底を見せていず、ここは試金石である。


4歳牡馬58kgこれも初斤量,果たして影響はいかほどか、でやや控えめに。

●⑭弘平・テソーロ:

「××テソーロ」の馬、ここ1か月激走中。

どちらかと言えば地方で稼いできたとの印象の馬だが、東京1600m2勝は大きな買い材料。
前2走はとにかく相手が強すぎたので悲観材料ではない。

弘平Jテンノリだけがマイナス評価、鬼のいぬ間に中央でのG1をは馬主サイドの願いか。
原J無念の乗り替わり。(いつか原JにG1を・・・)

●①淳也(西村)・イグナイター:
牡6歳・兵庫の馬なれど各地方を転戦してソコソコの戦績である。
鞍上も園田の雄田中J、笹川Jが跨るなど、強い馬ではある。

先行馬には絶好ワク、今回の鞍上はJRA期待の星西村(淳)Jではあるが、テン乗りはまずい。

ただ距離を見ると1400m以下に良績があるが、デビューは東京1600m楽勝、

捨てたもんではない。
中央馬相手のG1厳しいかもしれないが、期待の淳J応援。


●⑦永岡・フォース:

鞍上永岡禎仁J、多くのファンはご存じないだろうが12年目。

G1初騎乗かも??地味ではあるが、こういった騎手に騎乗の機会を与えて欲しい。
今回主戦の西村(淳)Jは、①を選択した。

馬は「芝」専門で今回初ダートがG1であるが、父・キタサンブラックなら問題はないだろう。

宝塚4着、天皇賞(秋)5着は、どこへ出しても恥ずかしくない戦績。
剛腕杉山(晴)師、思うとこがあればこそのここへの挑戦であろう。無理筋を承知で▲

◎ 結論

ドングリだが、上位人気馬(1,2人気)は強い、
あえて永岡と淳也Jを買いたい。

●単:人気の⑤⑭は妙味なし。⑦(永岡J応援)④ 内緒で①

●ウマレン(単):⑦からのヒモ探しは点数減でいいが「冒険」

        ボックスで:① ④ ⑤ ⑦ ⑭       

●3連関係:⑭ 1頭軸 ①、④ ⑤ ⑦ ⑬


競馬をしていると一年が早いはファンの合言葉。
今年もJRA相手にカモられないように。(ハハハハ)

Good Luck!