東京ドーム四大世界戦観戦記② | トオルのゆるゆるラン日記

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トオルです。自分の適応障害と付き合い、要介護2の妻を介護しながら走る仕事と介護の二刀流ケアメンランナーです。たまにロードバイクに乗り、スキーを愛し、ボクシングを熱く語ります。セカンドキャリアとして2020年キャリアコンサルタントの資格を取得しました。

ご訪問ありがとうございます😊


昨日の続き


ボクシングボクシングボクシング


四大世界戦二戦目。


一戦目の後、トイレに行くと長蛇の列。


終わって、席へ戻るともう選手入場の途中でした。


席も大分埋まって来た。


井上拓真VS石田匠


井上尚弥弟の世界バンタム級防衛戦。


1ラウンド、石田選手のパンチで拓真選手ダウン。


あらら。


後から考えるとこの日兄弟揃って1ラウンドにダウンしている。二人とも気負いがあったのかな?


それからが拓真選手の真骨頂。


スマートなボクシングではないが、とにかく泥臭く攻める。


揉み合いに強く、キレるパンチではないが、重いパンチを当ててくる。


それに足腰が強くスタミナも抜群。


井上兄弟対決があれば、倒れずに12ラウンド持ちそうな耐久力だと思います。


1ラウンドこそ取られたものの、その後のラウンドは拓真選手が取り、12ラウンド終了。


3ー0判定で井上拓真選手の防衛。


私の採点では


118ー109


でした。


拓真選手。地味に強い。と思いました。


ボクシングボクシングボクシング


今日の幸せありがとノート。


ギックリ腰で絶賛故障中のワテ。


テレワークのスキマ時間に近所の整骨院に行けました。


腰をマッサージしてもらって、少し整えてもらいました。


ありがとう😊


今日の写真は整骨院途中の薔薇の咲く公園


綺麗に咲いてます。


バイバイバイバイバイバイ