東京ドーム四大世界戦観戦記① | トオルのゆるゆるラン日記

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トオルです。自分の適応障害と付き合い、要介護2の妻を介護しながら走る仕事と介護の二刀流ケアメンランナーです。たまにロードバイクに乗り、スキーを愛し、ボクシングを熱く語ります。セカンドキャリアとして2020年キャリアコンサルタントの資格を取得しました。

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月曜日の東京ドーム観戦記です。


席は一塁側の内野指定席。


リングは遠いがまあまあ見える距離。


双眼鏡で見たら、バッチリみえる。


試合開始は5時すぎ


それまでにビールと焼きそば。サワーと地鶏で腹ごしらえ。


この日ばかりは飲ませてもらいまっせ。ウインク


右隣りの席はまだ空いていました。


世界戦一戦目。 


ユーリ阿久井政悟VS桑原拓


ユーリ選手、基本がしっかりしていて、体幹が強い。


桑原選手、井岡二世と書いてましたが、逃げ足が早いですが、テクニックは感じさせませんでした。


ユーリ選手が追って、桑原選手が逃げる展開。桑原選手、自分から攻めないと世界取れないぞ、と思いながら見ていました。


終始、ユーリ選手はガード固めながらいいワンツーを打ってました。


この展開が最終ラウンドまで続いて判定へ。


3ー0 の判定でユーリ選手の完勝。


私の生観戦採点では


120ー108


ユーリ選手のフルマーク。つけすぎかと思いますが、それくらい安定した試合運び。


ユーリ選手。一発のパンチ力はありませんが、基本のしっかりしたいい選手です。


とりあえず今日はこの辺で。


ボクシングボクシングボクシング


今日の幸せありがとノート。


今日はテレワーク。


マイペースでゆっくりと仕事を進めることが出来ました。


ありがとう😊


何気ない日記を最後までお読みくださってありがとうございました。


ボクシングボクシングボクシング


写真は東京ドームのエキサイトマッチの看板


カネロ、クロフォードの真ん中に井上尚弥。


バイバイバイバイバイバイ