幸せを掴め★ゆーのブログ -5ページ目

婚活成功の近道

私が婚活している中でふと思ったこと。


それは、、、


「自分が目当てのジャンルの人」


を探すより


「自分がどんなジャンルの人にウケるか」


ということ。


婚活していると、年収、容姿、家柄、仕事…


理想はふくらみ 上を見ればキリがなく


うまういかない…



そんな時、選ぶんじゃなくて


選ばれてみよう!


と思ったわけです。


わたしの場合、美容業なので



容姿が華やかめで、お商売をしてるからか


おだやかで優しい、というより 


個性的で目立つ


かんじです。


なので、普段はお見合い型でしたが


パーティーに参加してみて


あえて自分から動かず


声をかけてくださる方々と


積極的に会話してみました。


その方々は、やはり個性的な方々で


呉服屋の社長さん、これからエリートを歩む若手警察官、医療関係の営業マンなどなど


自分で道を切り開くお仕事をされている方ばかりでした。


年齢層はわたしは当時30代前半


その方々は  30歳~45歳くらいでした。


希望を聞いていると、自分の仕事のために


一緒に公式の場へ出向き


夫婦で盛り立てたいような感じでした。


華やかで、話上手な人を求めてるんですね。


そういったことがわかって


路線をかえてそのような方々にお見合い申し込みしたら


お会いできる確率がぐんと増えました!

自分がどんなジャンルの人にウケるか。


ぜひご参考に(*^^*)

婚活男性のお金事情はきれいに

婚活していると 年収が掲示されます。

しかし、それはアテにならないというのが実情なところもあります。


それは、、、


高収入だけど、ローンや、再婚の場合は養育費、 最悪 消費者金融の借金、などなど。


正しい借り入れは正当であり、女性も納得できます。


しかし、付き合いや実力以上のステイタスのために消費者金融で少額の借り入れが雪だるまになっている方も少なくないと思います。


そこで、よい借金と 悪い借金を分けて考えてみましょう。


まず、人間の基本は 働いて得たお金の中で食べ、遊び、買い物をします。

収入の10パーセントは毎月貯金し、不慮の事態に備えます(病気やリストラなどなど)

これが人間である正しい生き方です。


また、お商売をされている方は、どんぶり勘定ではなく 会社のお金と自分の給料をきちんと分けます。


会社のお金に手をつけ、自転車操業が続くようなら そのお商売は 残念ながら仕事とはいえません。


仕事とは、生きるためのお金を得る作業であって、仕事をするために生きているのではないのです。


経営方針を練り直すか、プライドは捨てて才能を生かした雇われになるほうが 家族を守る男として立派だと思います。


また、住宅や車のローンは正当な金利である銀行借り入れならばほぼ問題はないですが、一番大事なのはバランスです。


手取り30万の方が住宅ローン10万、車ローン5万だと50%の割合になります。貯蓄は一割として、残り4割の12万の中から 毎年の固定資産税、車両税、車検…見えない維持費も計算にいれると
2万は毎月積み立てたいところ。残り10万です。


余裕に見えますが 子供ができたら、今度は大学までの学費積み立て、生命保険など支出は更に増えます。


どんぶり勘定や見栄は 一銭の得にもなりません。
男性が細かすぎるのはいかがかと思いますが


稼いだお金で、それに見合う余裕を残した生活をする考え方を 独身の頃から身につけておかなければ

奥様になるかたの必死の節約もわからず、小遣いが少ないだの、働いてるのは俺だ文句あるかだの


離婚に繋がりやすい結婚をすることでしょう。


消費者金融なんてとんでもないです。
消費者金融は銀行もですら相手にしてもらえない人が駆け込む最後の砦です。


自分のお金の管理が出来ない人が、家庭の管理なんてとんでもないです。


お金事情はきれいですか?
借金はなく、年齢に応じた貯蓄はありますか?

ただし、貯蓄が年収に対してあまりに多すぎる人は 人に不義理をしている人です。お世話になっている方にたまにはご馳走していますか?
生きたお金を使うことも忘れずに。


あくまで、バランスです。


今からでも遅くありません。

婚活前にお金事情はきれいに、です。

婚活☆彡決して真面目が良い訳ではない

真面目で優しい人…


婚活女子が一般的に望む人望だと思います。


でも、でも、


優しくいだたと ただの優柔不断

真面目だけだと 楽しくない


これが実情です。


優しさとは、言うことを聞いてあげるのではなく
相手の痛みを自分のもののように感じられる心の大きさです。


相手がして欲しいことを察する能力です。


これは、経験しかありません。


人付き合いのなかで、失敗や成功を繰り返し
学ぶ気持ちがある人だけが手に入れられる能力です。


また、真面目とは 当たり前のことを当たり前にするということです。

きちんと働き、心身を清潔に、健康に保つ習慣を持ち、健康的な人間関係を育み社会生活を営むということです。


以前、僕はタバコもお酒も夜更かしもやりません!!!


と自負してる男性がいましたが


お酒を飲まないということは 腹を割った付き合いが出来ないということ(体質で飲めない方は別です)。夜更かしをしないということは飲み会の途中で帰るシラケた場を作るということ。

そんなことで、良い人間関係が作れるはずがありません。

会社を離れたら誰も助けてくれない
寂しい人になります。


人間関係が浅いということは
人の気持ちを察する能力も浅くなります。

女性はとくに難しい生き物です。


堅物に真面目を貫いても いいことはありませんよ(笑)

適度に遊び心を持って


時にはちょっとイタズラをするくらいのユーモアをもって

楽しんでゆきましょう♪