幸せを掴め★ゆーのブログ -3ページ目

婚活★親の無言の干渉

なかなか結婚出来ない人々には


親の無言の干渉が絡んでいる場合も少なくありません。

やっぱり、母親ならば娘に近くにいてほしい。
息子を嫁に取られたくない。


そう思うのは当たり前です。


また、大手企業に勤めているか


親戚はややこしくないか


ずっと前から、自然と


こうでなくちゃいけない


を親は教育の一環として


子供に擦り込んでいるものです。


気づかぬうちに、洗脳されてます。笑


だけど、両親の時代と現代は違う。


人間関係の希薄化の中で核家族、近所の交流もない中 

大手企業で残業すごくて家に帰れない夫


孤独な奥さまの、子供への虐待、うつ、ギャンブル癖
、、、


そんな生活より 中小企業勤めで


一緒に働き


共に家事、子育てをする


現代はそんな時代です。


知人の婚活女子が わたしの主人の会社の男性を紹介してほしいと言ってきましたが


「本行さんじゃなきゃ嫌なの、出向者はちょっと」


どうやら、お父様が本行さんのようで

一人娘。


完全に洗脳されてます。


お嬢育ちなので


家事も出来ない


仕事もただの事務作業員


家でのんびりしてる母のイメージのまま


嫁にいったら


失敗しますよ。


そんな時代じゃありません。


親の洗脳から解き放たれて


自分の目で、足で、人生を探しましょう。

婚活★モテない人は徹底的に

モテない人は徹底的に。



モテる人の真似をしまくましょう。



真似をしたって、その人の同じになるわけがありません。



あの人の良いところ、この人の素敵なところ


そんないっぱいの真似っこを総合したものが


自分なりのオリジナルなモテ方


になります。


スポーツが上手くなりたいなら、そのスポーツをしてる人をよく観察すると思います。


例えば、、、
フィギアスケートの真央ちゃんは
色んなコーチのスケートを目で見て、感じ、自分のものにし、スケートだけでは飽きたらず バレエも習って


人からもらった技術を用いてオリジナルの演技をしている


それが、真央ちゃんという個性なわけです。


個性は自分から生まれるものでなく


周りの刺激から吸収して出来上がってゆくのだと


私は思います。


だからこそ、モテナイクン、モテナイサンとつるんでないで


モテる人のあつまる環境に身をおくことで


おのずとから、モテるようになっちゃいます。


片っ端からモテる人の真似、しちゃいましょう。


髪型、服装、話し方、趣味、、、

コレイイ!と思ったら早速いただきです★

婚活女性は自分をよく知ってから

最近、自衛官の方とのお見合い特集をテレビでよく見かけます。


自衛官という、たくましいお仕事されていても


20代~30代前半くらいの若い男性は、女性と話すのはは苦手そうだったり


ちょっと引っ込みじあんなかんじや


待ちの姿勢、保守的なかんじの男性が多いんだなって感じます。


40前後の男性方は 男らしく、ガツガツ攻める勢いの方が多い。



ジェネレーションですね、完全に。


昭和生まれの男はやっぱりどこか武士的な要素が親から遺伝していて


子供は多く、のんびり待ってたらご飯も当たらない


自分のことは自分でする。


男は女を見つけ、自分のものにし、守る


そんな肉食魂、弱肉強食の教えを知らず知らずにうけてる世代。


平成は、少子化で親の目が行き届き


心配され、愛され、かまわれ


守られることに慣れています。


だから、本当の意味で死に物狂い的な野獣本能が弱いんですよね。


だから、、、


女子は守られたいなら 年代高めの肉食系狙いで
(そのかわり、自分の意見や自由は通りにくいです。責任をもって前へ進む男性だからで)


自分が引っ張ってくから!という女子は草食系狙いで(操縦しやすいかわりに、頼りなくて あまり攻めすぎるとしっぽ巻いて逃げちゃいます。問題からも、人間からも。笑。)


自分がどちらの女子タイプか見極めて


ターゲットを絞ると進みやすいと思います。


わたしの場合は、わがままなので


頼りたいけど 自分も保ちたい


だからなかなか結婚できなかった。


でも、今の旦那さまはそもそも昭和男ですけれど


勉強した離婚男子なので


出るとこでて、引くとこひく


そんなバランスが上手い人です。


年齢と、経験もあるんですね。



だから、、、


今のところ非常に精神的に生活しやすく


フツーに仲良しです。


自分をよく知ることから


婚活は始まるのかもしれません。