
あ、それよく聞く話だな。人を見る目を観察眼を鍛えて人間社会を深く観察することが進化の第一歩なんやで。夏休みにでも『種の起源』という本を読んでみるとええで。進化論の提唱者であり「生物学の父」と言われるイギリスの生物学者のチャールズ・ダーウィン曰く「最も強い者が生き残るのでもなく、唯一、生き残る者は変化できる者である。」
太陽光発電所やデータセンターの建設反対運動がピークの時に関連企業に投資したらホンマに儲かったとか昔からあるある話らしいで。てか、そもそもアイツらはハイテク企業とかデジタルマネーとかだけではなくて経済や投資そのものを嫌ってる逆神なんやで。
今も昔もアイツらは原始人やからな「奴隷精神」とか「社畜根性」とか言われてるな外国人たちに。そもそも日本は1970年代から1980年代にかけて「Japan as Number One」と言われたこともある経済大国だけれども公共放送や学校教育からして原始人ばかりでオワコンなんやで。
2カ月で
資産倍増
過去→現在

企業概要
サークル
サークルは2025年6月5日に米国市場に上場した暗号通貨インフラ企業。ARKインベストのキャシー・ウッドの保有株。日本からはSBIホールディングスが出資。トランプ大統領の暗号資産支援策やステーブルコイン法案可決といった時代の追い風やプラス材料などの影響もあり驚異的な株価上昇を記録した。
もちろん、サークルその他の保有株を全部売却したわけではない。世界情勢とか地政学とか不確実性というか不確定要素も沢山あるのだが株式投資家としてのトレードの腕前は確実にレベルアップしており「信用取引してないのに利益率が高い」「損小利大が上手になった」と自分なりに思う今日この頃なのであった![]()
投資スタイル
IQが低くて算数ニガテで仕事が遅くて足が臭い忍者マン&宇宙魚ポチでも株式投資(一年目)で山あり谷ありな投資利益を得られるのは要するに株式投資は記憶力とパターン認識力のゲームということなのだと思うのである。相場予測も経済動向と大衆心理のパターン認識力のゲームなのではあるまいか。実際、これらはメディアでもよく言われることなのでありストラテジストの大川智宏も「算数ニガテ」と告白したことがあるらしい。
例えば、世界にはテスラCEO/政治家のイーロン・マスクのように100億ドルとか桁違いの投資利益を得ることができるIQ200クラスの天才投資家も存在する。だが、しかし、それを凡人たちが簡単に真似できるほど現実は甘くないのである(真似すると怪我どころでは済まない)。凡人ならまずはコツコツと一から勉強して一株ずつの小口投資家からスタートして少しずつ経験を積み重ねてパターン認識力を少しずつ鍛えながら情報収集力も少しずつ身につけるというスタイルが正攻法なのではあるまいかと山あり谷ありの忍者マン&宇宙魚ポチは思うのであった。

「遠くの戦争は買い」という格言もあるけど「休むも相場」という格言もあるわけで迷ってしまった。もうすぐ夏枯れ相場だし前回記事の原子力発電関連株もそこが買い時なんちゃうかな。こんな時こそ冷静な判断力が求められる。なんで「ジョジョ」だけカタカナやねん(余談)
そんなこんなで株式市場もリスクオフで全体的に節約ムード。景気の先行指標といわれる旅行関連株もインドの飛行機事故の影響にもよるのか不調だし株式よりもコモディティ優勢という予想どおりの展開だね(たまには休もう)

トランプ相場
これまでの流れ
エネルギー革命
太陽光→原子力
【質問】(要約)トランプ大統領による原発推進の意向が報道されました。早期からエネルギーの転換点を伝えてくれていたキャシー・ウッドのおかげで私と私の分身である宇宙魚ポチは大きな利益と経験値を得ることができました。現在、原子力発電関連株と太陽光発電関連株の両方に投資しております。長期投資を考慮して現物株式を保有している状況です。2つのエネルギーの将来的な成長性とリスクを教えてください。
AI回答
- トランプのゴールデンドーム計画はミサイル防衛で、エネルギー源とは無関係。
- サウジアラビアのデータセンター計画は主に再生可能エネルギー(太陽光、緑水素)に依存し、原子力は明示的に重視されていない。
- 原子力関連株(オクロ、ニュースケール)はAI需要や政策支援で長期成長が期待できそうだが、コストや規制リスクがある。
- 太陽光関連株(サンラン、ウォルフスピード)は2026年までに部分回復(20~50%)、2030年までに2~3倍回復の可能性がある。
- ペロブスカイト技術で太陽光が原子力を逆転する可能性は2030年で30%、2035年以降なら高まるが、原子力の安定供給が壁。
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宇宙魚ポチ
ARKインベスト
キャシー・ウッド
【ポートフォリオ比率】
・原子力発電関連株30%
・太陽光発電関連株20%
・自動運転関連株15%
・医療関連株15%
・仮想通貨関連株10%
・配当株10%
もっと稼いでおられる方々を何度も目にしました。自分なんてまだまだです。これからも頑張って現物取引で長期投資をコツコツと続けていきたいです![]()
アメ株ドリーム
私と私の分身である宇宙魚ポチは大きな利益と経験値を得ることができました。2025年の後半戦はトランプ相場とエネルギー革命による大幅上昇に期待。次回また書くかもしれない。オクロ以外にも有望な原子力発電関連株が沢山ある。長期的な目線で慎重に見極めたい。株式が下落すればゴールドが上昇。どちらでもOK。アメ株ドリーム![]()

医療AIといえば
テンパスAI──
専用ETF登場(早すぎ
)
ここからは只の備忘録として日記形式で淡々と書くことにする。株式投資をスタートして丁度一年目になる。トランプ相場の米国株投資にも少し慣れてきた(ウ~ム?)
投資の女王キャシー・ウッドのおかげもありテスラもテンパスAIも復活してくれた。途端に辺り一面お花畑となり世界が日本が輝いて見えた。石破首相と赤澤大臣は交渉の天才だしアメリカも中国も仲良し。回る回る地球も経済も回る回る。何も心配いらない。
結果↓
おさらい
トランプ相場
米国市場は今年の2月頃から5月頃まで関税政策によってハイテク株が株価上昇を押さえつけられる傾向が強くスカイダイビングのように大暴落していたのだが最近になってロシアウクライナ戦争や米中貿易戦争が停戦や和解の方向に動きだし関税政策も緩和され市場心理が落ちついたことにより米国市場全体が大暴落から大暴騰へと一気に大転換した。
メンタルの重要性
大暴落が起きた日、激しいアップダウンが繰り返し続くなかでメンタルの脆弱な投資家ほど「米国株は終わった」というメディアのネガティブ情報を真に受けて持株を投げ売り早々に退場していった。すべてがデマというわけではない。近頃の米国経済は崖っぷちのロデオマシーンのようなものなのであり失業率も本当に悪化している。これからの米国株投資はメンタルが本当に重要なのである。
カウボーイ精神
トランプ大統領の米中貿易戦争で世界経済も株式市場も天地逆転した。自分にとって完全に初体験のアトラクションだった。クレイジーな荒波のなかで暴れ馬のテスラをずっとホールドできるほどの信仰心や忍耐力はなくて情報に踊らされて半分売却してしまったけどテンパスAIはなんとかホールドすることができた。米国株を制するのはロデオを制するカウボーイだけ🤠
掲示板大盛況
みんなハッピー🍀
「おめでとう♪」
「ありがとう♪」
「S&P500がどんどん上昇しているぞ」テンバガー発掘隊はテスラやテンパスAIよりも更に利益率の高い銘柄を発見した。その銘柄はマグニフィセントセブンのような派手な銘柄ではなかった。あのエヌビディアも最初は10ドル前後の小型株だった。米国市場には知られざるテンバガー株がまだまだたくさん隠されている。米中合意で中国株も復活の兆し。機会があればまたそのうち書きたい。




















































































