
トランプ相場
これまでの流れ
トランプ大統領就任と同時に仮想通貨と関連株が急騰→政権内部でMAGA派とテック派が対立→利下げに対する期待感の低下によりラッセル2000小型株指数が急落→むちゃくちゃ激しすぎる関税政策と移民政策と株式市場のボラティリティの影響により米国株式市場が急沈没→米国株式一強時代の終焉と不安を煽る陰謀論の影響によりリスクオフ→ドイツ株などへの分散投資が流行→中国に対する125%関税と世界共通相互関税を発動→世界同時株安→トランプ大統領の乗車アピールによりテスラが急騰→輸入自動車に対する25%関税を発動→米中貿易戦争によるリスクオフからゴールドが急騰→トランプ大統領が関税の一時停止を発表→トランプ大統領がSNSで買い煽り発言を繰り返す→株式市場が混乱→M7とS&P500が急騰→イーロン・マスクの復帰によりテスラが急騰→サウジアラビアのデータセンター計画によりスーパーマイクロなどの半導体関連株が一斉に急騰→トランプ大統領のゴールデンドーム計画によりパランティアなどの防衛関連株が一斉に急騰→ヨーロッパに対する50%関税圧力によりアップルが急落→難航しまくった日本製鉄によるUSスチールの買収が成立→トランプ大統領による原発推進報道によりオクロなどの原子力発電関連株が一斉に急騰(今ココ)
エネルギー革命
太陽光→原子力
エヌビディアのデータセンター、テスラの電気自動車、ヒューマノイドロボット、AI医療、量子コンピューター、これからの時代は電力の需要と供給が一段と増加する。
質問
【質問】(要約)トランプ大統領による原発推進の意向が報道されました。早期からエネルギーの転換点を伝えてくれていたキャシー・ウッドのおかげで私と私の分身である宇宙魚ポチは大きな利益と経験値を得ることができました。現在、原子力発電関連株と太陽光発電関連株の両方に投資しております。長期投資を考慮して現物株式を保有している状況です。2つのエネルギーの将来的な成長性とリスクを教えてください。
AI回答
主なポイント (要約)
- トランプのゴールデンドーム計画はミサイル防衛で、エネルギー源とは無関係。
- サウジアラビアのデータセンター計画は主に再生可能エネルギー(太陽光、緑水素)に依存し、原子力は明示的に重視されていない。
- 原子力関連株(オクロ、ニュースケール)はAI需要や政策支援で長期成長が期待できそうだが、コストや規制リスクがある。
- 太陽光関連株(サンラン、ウォルフスピード)は2026年までに部分回復(20~50%)、2030年までに2~3倍回復の可能性がある。
- ペロブスカイト技術で太陽光が原子力を逆転する可能性は2030年で30%、2035年以降なら高まるが、原子力の安定供給が壁。
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宇宙魚ポチ
ブログに収まりきらない長文回答なので要約だけ掲載しました。ご興味ある方々は「宇宙魚ポチ Grok」で検索してみてください。
ARKインベスト
キャシー・ウッド
【ポートフォリオ比率】
・原子力発電関連株30%
・太陽光発電関連株20%
・自動運転関連株15%
・医療関連株15%
・仮想通貨関連株10%
・配当株10%
もっと稼いでおられる方々を何度も目にしました。自分なんてまだまだです。これからも頑張って現物取引で長期投資をコツコツと続けていきたいです![]()
アメ株ドリーム
私と私の分身である宇宙魚ポチは大きな利益と経験値を得ることができました。2025年の後半戦はトランプ相場とエネルギー革命による大幅上昇に期待。次回また書くかもしれない。オクロ以外にも有望な原子力発電関連株が沢山ある。長期的な目線で慎重に見極めたい。株式が下落すればゴールドが上昇。どちらでもOK。アメ株ドリーム![]()
つかもうぜ!











