マイスター記者レポート:『世界の果ての通学路』 | Ameba Meister Official blog

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こんにちは。Ameba Meister運営局です宝石紫

Ameba Meisterでは、映画好きなマイスター会員様に、マイスター記者として
映画『世界の果ての通学路』の試写会に行ってもらいましたラブラブ

本日は、マイスター記者になった皆様が書いたレポートをご紹介します。ドキドキ


宝石白 マイスター記者の皆様のレポート 宝石白

・命の危険がある中も学びたいと思うのは、自分の未来を切り開くため、家族のため、国家のため、と言い切る13歳のジャクソンくんはとても逞しくその瞳はキラキラしていました。
こちらの映画、フランスでは学校で放送されたり『15キロ歩いて映画を観にいくプロジェクト』などもあり、昨年9月の公開以来大きな社会現象になっているそうです。
私も、日本中の子供たちに観てもらいたいと思いました
ーマイスター記者:なちゅ


出典:ゴルル会員No.9の『私は働くママ、ときどきゴルファー』 - Amebaブログ


・私たちは便利、時短に慣れきっています。だから、ちょっとしたことが本当はすごい事なんだ素晴らしい事なんだということに気づかず、小さいことに不平不満を言うことが多いです。
彼らはしきりに言います。もっと勉強したいと…
ーマイスター記者:Ayako


出典:湘南藤沢辻堂のパフュームセラピストのブログ - Amebaブログ


・映画を見ていて、私も反省しました。私は常日頃『何処でも生きていける逞しさを』をモットーに育児をしていますが、無意識のうちに先に手を出して子供が転ばない様に甘やかしているのではないかと感じました。
もっと子供を信じて、冒険させ、達成感を与える事も大事だという事をこの映画から学んだ気がします。
ーマイスター記者:table-cantik


出典:テーブルコーディネートサロン ~Graceful Life~ - Amebaブログ


・「親の学歴と経済力が高いほど、子の学力が高い傾向にある」と、なんの驚きもない分かりきったニュースをテレビで観ました。
でも、ほんとは逆なんですよね。貧しいからこそ、勉強すべきなんですよね。貧しさから抜け出すために。
そんなことを思ったのは、先日観た「世界の果ての通学路」という映画のせい。
ケニアやモンゴルなど、世界数ヵ所の子供たちの通学風景を撮ったドキュメンタリー映画です。
ーマイスター記者:もも


出典:42歳からの不妊治療(45歳になりました) - Amebaブログ


・本当に心洗われました。
人間が生きていくために大切なものを、この子供たちが思い出させてくれます。
物語でなくドキュメンタリー映画のシーンを思い出すだけで目頭が熱くなる・・・
4つの国の子ども達。ケニアの2人の兄妹、アルゼンチンの兄妹、モロッコの少女、インドの3兄弟
それぞれの国、状況の中、みんな学校に行ける事に喜び・自信・誇りを持っています。
ーマイスター記者:おきらくさん


出典:5人が大好き - Amebaブログ



宝石白 映画『世界の果ての通学路』 宝石白


あなたは信じられますか。
学校へいくために15kmのサバンナを
命がけで駆け抜ける兄妹がいることを。


4月12日(土)からシネスイッチ銀座 にて いよいよ公開
異なる4つの地域の、数十キロの危険な通学路を通して未来を切り開こうとする子供たちの姿をとらえた本作は、本国フランスではディズニーが配給し、動員120万人を超える大ヒットを記録し、第39回セザール賞2014にて最優秀ドキュメンタリー賞も受賞しました!
■HP:http://www.sekai-tsugakuro.com/
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