マーガレットのモノローグ

     マーガレットのモノローグ

  ネットショップを運営している智子が、自由気ままに、感じたことを書き連ねていきます。

毎日暑い日が続いておりますが、サーッと吹いた風に秋の気配が感じらるようになりました。

小学生の頃でしたら父が 「秋風ぞ吹く」 と呟いて、私は夏休みの宿題の残り具合を考えて、青ざめている時期でした。(笑)

学生でなくなって一番嬉しかったことは、夏休みの宿題が無いことでした!

でもその約10年後には、子供の宿題で悩まされるようになるのですが・・・

 

現在、夏の暑さに加えコロナの影響で 外出しない、着飾る必要も無い、新しい服も買わない、ジュエリーも着けない・・・という傾向にどうしても陥ってしまいがちです。

 

そのような中でも、おしゃれをして気分を発散しようとか、ジュエリーを身に着けて気持ちだけでも明るくしたいという方がいらっしゃいます。

 

そこで、私のお勧めのペンダント2点の着用画像をUPしてみます。

 

お勧めすると同時に、どちらが良いかと迷われているというお問い合わせを頂きますので、同じ黒のワンピースを着て撮ってみました。

 

 

ペンダント 2010 (#54B) (ホワイトアゲイト) 限定

 

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ペンダント #21 (アクアプレーズ) 限定

 

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ジョージ ジェンセン は、やはり黒に映えますね。 

お陰でクローゼットには黒の服が多くて困ってしまいます。

 

お値段の差が3000円弱ですので、私もどちらか1つを選べと言われたらとても迷うと思います。

 

ホワイトアゲイトのほうが白のお石を使っているにもかかわらず、ダイナミックな印象です。

チェーンをお手持ちの長さやデザインの違うものに替えたり、トップを Torun コレクション の チョーカー (ペンダント用) に通したりして、いろいろな着け方がお楽しみいただけます。

 

アクアプレーズのほうは、チェーンと一体化してデザインされておりますので、トップの取り外しはできません。

繊細なデザインでかつ頑丈な作りという ジョージ ジェンセン の伝統を踏まえているお品です。

また、独特のブルーは、必ず見る人の目を引きます。

 

 

さて、皆様でしたらどちらになさいますでしょうか?

ゆったりと悩んでいると、一時暑さやストレスから解放されるかもしれません。

先日、用事があって久し振りに出かけたのですが、せっかくなのでどこか近場で3密にならない場所、車を止められる場所はないかと思いを巡らしました。

 

そうだ。 横浜の三溪園なら屋外ですし、調べたら駐車場もあるというので、寄り道しました。

 

三溪園は幼稚園の遠足で行って以来、60年近い歳月が経っております。

いくつか建物があったことを覚えている程度なのですが、茅葺きのお家に長持がでんと置かれていたことだけは、はっきりと覚えていたのでした。

 

 

正門を入って右側に、まず蓮池がありました。

 

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四季折々のお花が観賞できるのだそうですが、今は蓮の花があちらこちらにぽっぽっと咲いています。

きっともう終わり頃なのでしょう。 7月の下旬が見頃なのかもしれません。

丈が思ったよりも高くて、改めて荘厳な印象でした。

 

 

大池から三重塔をのぞみます。

 

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室町時代に建築された燈明寺のもので、大正3年に移築されたそうです。

関東地方にある木造の塔では最古ということで、椿山荘の三重塔より時代が古いのですね。

 

 

遠くに見える 聴秋閣

 

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二条城内にあったといわれる 徳川家光・春日局ゆかりの楼閣建築で、大正11年に移築されたとのことです。

川越の喜多院に 「徳川家光公 誕生の間」 「春日局化粧の間」 があって、家光が江戸城から移築されたものなのです。

 

一度解体して、また組み直す 労力も時間も費用も途方もなく掛かる大変な作業です。

でも、移築されなかったら多分残っていない建物ばかりと思うと、原三溪の功績は偉大です。

三溪(原富太郎)は製糸、生糸貿易で財を成したのですが、富岡製糸場も持っていました。 

女工哀史を考えますと、複雑な思いも致します。

 

茶道を習っておりますと、原三溪や益田鈍翁 財界の数寄者たちが、国宝級の美術品を収集するのにものすごい情熱を傾ける姿を自然と知るようになるのですが、明治の中頃から戦前まではそう出来た時代だったのですね。

 

 

ちなみに、幼稚園の遠足で記憶にあったお家がそのままありました。

旧矢箆原(やのはら)家住宅といって、白川郷の合掌造りの民家でした。 

大きな長持もそのままあって、なんで幼児の私がこれに執着したのかと不思議に感じました。

私の趣味は手編みでして、Sarah et Louis を始めたのもニットの作品を多くの方に見て頂くのが主目的でした。

そして、気に入ったお品があればご購入頂くというスタンスでした。

 

その後、大好きな ジョージ ジェンセン のアイテムを数点掲載したのがだんだんに増えまして、今に至っております。

手編みのホームページの頃からのお客様もいらっしゃるのが、私の励みになっております。

 

 

さて、ここ数ヶ月はコロナの感染が怖いので、ずうっと不要不急の外出を控えております。

空いた時間で、編み物をはじめ手芸用品の整理をしておりましたが、この時期に相応しいブルー系のビーズを発見しました。

3,4年は手を付けていなかったので、正しく 「発見」 です。 すっかり存在を忘れておりました。

 

 

見た感じあまりにビーズが涼し気でしたので、ランダムに並べてパールのビーズを足して、ネックレスを作りました。

 

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ついでに、ネックレスに合うイヤーペンダントはないかと ブルーの飾り石のものを探しました。

2017 イヤーペンダント (ソーダライト、ロッククリスタル) がピッタリです。

ソーダライトのブルーが濃いので、引き締まります。 遠くから見ますと、ネックレスにペンダント・トップが下がっているようにも見えます。

 

 

ネックレスは長くなりようがないので、今度はチェーンを 60cm フィガロ 燻し無し に替えてみました。

 

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こちらのチェーンのほうが、バランス的には、合っているのかもしれません。

肉眼では、燻し有りよりも燻し無しのほうがキラキラしてインパクトがあるのですが、画像では燻し有りのほうが存在感があるように見えてしまいますねえ。

 

 

ビーズの手芸はとても流行った時期がありました。 今でもいろいろな本が出版されております。

皆さまの中でも、お家にビーズがしまい込まれたままになっている方もおありかと思います。

空いた時間に繋げてみるのも面白いですよ。

 

ジョージ ジェンセン ではデザインや長さが異なるチェーンが作られなくなって久しいです。

小さなビーズで少し長めのネックレスを作って、ペンダント・トップを下げるチェーン代わりにするのも素敵!と思います。