今年の イヤーペンダント は、昨年に引き続き丸ごと1粒 お石を使っております。
シルバーストーンは服のお色を選びませんが、ブラックオニキスはどうでしょう?
シルバーに黒のお石、燻しは、ベストマッチと言われておりますが、ジュエリー(美術品)としての美しさがベストなだけでなく、意外にいろいろなお色のトップスにも合わせ易いのでベストと言われているのかしら・・・とさえ思います。
黒という渋く、ある意味強いお石でありながら、いろいろなお色の服に似合います。
お分かりになり易いようにカシミアのセーターに統一して、着用画像をUPしてみます。
グリーン
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オリーブグリーン
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ブルー
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濃いピンク
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グレイ
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ベイジュ
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パープル
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ネイビー
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薄めのお色ですと、ペンダントのデザインの美しさが引き立ちます。
ピンクのような反対色でも全く違和感がなく、かえってペンダントは目立ちます。
パープルやネイビー、着用はしておりませんが黒であっても、デザイン部分のシルバーが目立ち
どのようなデザインなのかと興味が湧き、見入ってしまうかもしれません。
今年のデザインは縦長でシャープな印象もあり、柄物でも素敵に着けこなせるオールマイティなペンダントかもしれません。
私はNHKの世界のトップニュースをよく観ているのですが、キャスターの女性たちはペンダントにしろネックレスにしろイヤリングにしろ、必ずジュエリーを着けていらっしゃいます。
そして、どれも素敵!! どこで買えるのかしら?とジロジロ画面を観てしまう事も度々です。
ジュエリーが主張であり、個性の発露なのかもしれません。 ジュエリーを着けることで、服装おしゃれだけでなく、人となりが完成するというか・・・
翻って、寒いし、コロナ、インフルエンザの罹患が心配と、つい家に籠ったりジュエリーを着けるなんて面倒だと思いがちな自分を猛反省。
持っているだけで満足しないで、自分も楽しく、第三者にも見て楽しんで明るくなって頂けるよう、ジュエリーを着けて自分らしさをアピールしたいと改めて思うのです。
おしゃれの季節、春が近づいて来ています。