診察や検査で勃起する可能性は全くないと今まで書いてきました。
病院だし診察室での事ですから勃起するような雰囲気ではありません。
泌尿器科という恥ずかしい診療科に診てもらうのは困った症状があっての事ですからそうはならない。 これを心配してる人は面白半分でしょう。
そう思っていたら先日初めての泌尿器科で診てもらった時に勃起してしまった。
この先生は少し乱暴なのですよ。
前立腺の診察では下着は足首まで下げて膝を立てて待つように指示されました。
この仰向け状態で股の間から腕を入れて肛門に指を突っ込んで前立腺の触診をされました。 ここまでは初診だから泌尿器科でお決まりの検査だし、これはしかたない。
次のペニスの診察ではぐっと剥いて観察されました。
この時に大きくなってきた。
気持を自然体に抑えるように努力して何とか・・・・
診察が終わってから下着を元に戻し始めたらもっと大きくなり始めてズボンを履き終わった頃に半勃起になっていた。 大きさはフルスケールだけどまだ堅くなってないので外からは目立ちにくい。
終わってから診察室に入ってきた看護婦さんにも気づかれてないと思いたい。
医師は羞恥心への配慮に欠ける人でしたが、病院としては看護婦さんは患者が下半身裸の時はカーテンの外にいる配慮ある対応でした。
という事で乱暴に扱われて勃起したことがありましたのでペニスの取扱方次第では勃起することがあるに訂正します。
【皮膚科】
この経験を書いていて以前に皮膚科でそけい部が化膿した時の治療を思い出した。
この時は患部の場所柄仰向けで大きく股を開いて診て貰いました。
排膿の治療を受けている最中はガーゼを持った看護婦さんがつきっきりで顔が陰部にくっ付くくらい近くで見ていました。 医師のお手伝いをする気満々な看護婦さんでした。
この時は勃起はしなかったのですが、先端に愛液(?)が出てきたのを見られたかも知れない。
以上