内痔核に対しての手術でPPH法に関しての追加情報です。
PPHのよい点
・術後の痛み(排便時の痛み)が非常に少ない
・非常に大きな切除が可能で、従来の方法では時間が、かかった全周性大脱肛も短時間で手術できる
ホワイトヘッド手術後遺症、不完全直腸脱などにも応用できる
・術後の肛門は「腫れ」が無く、赤ん坊の肛門のようにきれいになります
・日帰り手術も可能
・局部麻酔も可能
・職場復帰も早いので痔の手術を受けたことを秘密にし易い
PPHの問題点
・外痔が大きい場合は適応ではありません(内外痔核だと適用不可)
・肛門の中での操作となるため出血した場合は肛門手術に慣れた医師が必要です
・現在、日本では医療保険の適応ではありません(現在は健康保険の適用になりました)
・新しい技術であり現在おこなっている施設はまだ多くありません(少しずつ増えてるみたい)
ジオン注射療法等の新しい手術方法の普及・拡大によってPPHは引き続きあまり普及していません。 それでもやっている医療機関は増えているようなので、短期間の休みでとにかく痛いのを避けたい人向き。
①はこちら
https://ameblo.jp/ameba-input/entry-12099245145.html
この肛門科のHPでは痔は切除しないと説明されています。 肛門を持ち上げて痔核につながってる血管の血流を止めるから痔核が消滅するって説明も別のHPで見た事があります。
一方痔核も一緒に切除するって説明もあり、手法が2つあるのかも知れません?
いずれにせよ1泊程度の入院で術後の痛みが非常に少ないなら患者へのメリットありますね。
入院費用もより安くて済むかもしれない。
https://akiyama-cl.jp/pph/index.html
