年長さんのAちゃん。
ピアノ弾きたい!弾きたい!とテンションが上がるのは
両手同時に弾く曲になったから
あるレッスン中に
「最近のおうちのでの練習の様子はどうですか」
とお母さまにお尋ねしたところ
「両手が出てくるとめっちゃテンションが上がって
弾きたい!弾きたい!って言っているんです」
という嬉しいお言葉が
同時にいくつもの音が鳴らせるようになると
音の響きがとっても綺麗になるし
「ピアノを上手に弾いている」
っていう気持ちにもなるよね
水谷紘子ピアノ教室では
右手はドレミファソ・・・と右に進む順番で。
左手は右手と同じ場所のドの位置から
ドシラソファという順番で鍵盤の左に進みながら
音を覚えていきます
はじめは
右手と左手の両方を使いながらメロディー部分をひいていきます。
たとえば「きらきらぼし」の曲だと
ソソレレミミレー
ドドシシララソー
という風に
そこからAちゃんのように
右手はメロディー、左手は伴奏
というように本格的な弾き方にはいります
このレベルアップはとっても大きいんです
今までは音を一つずつ読んでいたらよかったのが
同時にいくつもの
音符を読んで
指を動かし
その音を聴く
それに加えて
歌いながら弾いたりもしています
普通にしているようで
かなり脳を使っています
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今の流行言葉で言うと
デュアルタスクでもあり
マルチタスクでもあります
デュアルタスクとは、運動+頭を使う作業のこと。
マルチタスクとは、複数の作業を同時並行、または短期間で切り替えながら同時進行で行うこと。またその能力。
それを楽しみながら出来るっていうのは素敵なことですね
どんどん成長して
弾ける曲が広がっていき
ますます楽しくなっていきます
次はどんな曲かな
楽しみだね
生徒さんたちの笑顔が私の原動力
水谷紘子ピアノ教室は
弾く前も弾いたあとも楽しいピアノ教室
楽しみながら「弾けた」「出来るようになった」を積み重ねていく。
だから自信がつきます
一緒にピアノを楽しみましょう
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2022年4月24日(日)『未来企業(TOKYO-MX)』に出演
ピアノこころのほけんしつ 特集
2022年12月13日(火)
千葉テレビ 『シゴトのコンパス』に出演
シニアのピアノ 特集
2023年8月21日(月)
BS11 『サスティナブルの羅針盤』
子どもたちの未来のためにできること
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