元乃隅神社巡り | かっちゃんのブログ

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2023年12月29日(金)

 

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

年末年始を自宅から離れて地方へ旅行してきました。

予定は、28日(木)の深夜からの出発予定でしたが、年末に風邪をひいてしまい大事を取って1日延期し12月28日夕方出発し、1月4日に帰宅しました。

移動は、車を利用したのですが、千葉市→山口県→島根県→山口県→静岡県→長野県と移動したら、走行距離は、3,100㎞を走り、疲れました。

これから、少しずつブロブを更新するので、良ければご覧になってください。

 

まずは、山口県長門市の「元乃隅神社」です。

夜間割引を利用する為、千葉市を28日16:30頃出発し、山口県へ到着したのは29日の朝の8:00頃でした。

「山口県って、こんなに寒いの!」と思うぐらい朝晩の冷え込みがキツカッタです。

しかし、昼間は16℃まで上がり暖かかった。

 

(概要)

元乃隅神社(もとのすみじんじゃ)は、山口県長門市油谷津黄にある神社。

旧称は元乃隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)。
宗教法人やその他のいかなる法人でもなく、
個人の所有物である。

そのため、神社本庁・山口県神社庁には所属していない。

1955年(昭和30年)、地元の網元であった岡村斉の枕元に白狐が現れ「吾をこの地に鎮祭せよ。」というお告げがあったことで、「元乃隅稲成神社」として建立された。

商売繁盛、大漁、海上安全は元より、良縁、子宝、開運厄除、福徳円満、交通安全、学業成就などの大神として、地域の人々の信仰を集めているという。

CNNが2015年(平成27年)3月に発表した「Japan's 31 most beautiful places」(日本の最も美しい場所31選)の一つとして選ばれた。これをきっかけとして外国人を含む観光客の参拝が急増したが、長い社名が外国人にわかりにくいという事もあり、2019年(平成31年)1月に社名が「元乃隅神社」に改名された。

※ウィキペディアよりお借りしました。

 

この神社が、私物とは知りませんでした。

 

 

92台駐車できる神社から近い第一駐車場があります。

  • 乗用車: 1時間につき300円(以降1時間超えるにつき100円、上限500円)
  • 二輪車: 1回100円

 

参道入口

 

123基の鳥居

 

 

 

 

「本殿」

外国人が多いからか、ここで手を合わす人はほとんどいなかった。

 

 

お守り等は、無人販売所で売っていました。

 

「世界入れにくい賽銭箱」

 

「小さい賽銭箱」

 

中に入るまで、ここにお守りが売っているとは思いませんでした。

 

 

 

 

 

「世界一入れにくい賽銭箱」

 

 

「角島大橋」へGO!

 

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