西新井大師巡り-(咲始めた梅) | かっちゃんのブログ

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2022年02月13日(日)

西新井大師は五智山遍照院總持寺で、真言宗豊山派の寺院です。

 

最初に訪れたのは、今年の1月30日でした。しかし、護摩祈祷で「本堂」内上がれなかった事、「出世稲荷」を訪れるのを忘れた事、「寒桜」の開花状況を確認したかった事等で、本日2回目訪れました。

なので、写真は前回と今回混ぜて載せてます。

 

「山の門」

 

「塩地蔵」

お地蔵さんからのご利益のある塩をどのようにすれば、効果があるのか分かりませんでした。

 

 

 

この塩を身体の悪い場所に擦りこみ、効果があれば、塩を倍にして返しにくれば良いそうです。

 

「手水舎」

 

 

 

 

「大本堂」

 

私のイメージで、「護摩祈祷」と云えば「成田山新勝寺」の「大本堂」の大きさをイメージしてしまい、こちらとの規模の比較をしてしまいます。

本堂内は、多くの人でギュウギュウ詰めでした。

 

「本堂」から見た境内

 

「寒桜」

 

1月30日の写真

つぼみも多く、5分咲きでしょうか。

 

 

2月13日の写真

満開で見頃でした。

 

 

「梅」

大本堂周辺、大本坊中庭、書院中庭と大玄関前などに梅が植えられています。

例年は2月中旬頃満開だそうですが、ほとんどがつぼみで咲き始めです。

 

 

 

「奥之院」

 

 

「出世稲荷」

なかなか来ることは無いと思ったので、願掛けはせずに挨拶だけして帰りました。

 

 

 

 

 

先月、「熊手」を頂きましたが、あまりにも小さく、「熊手」というよりも「孫の手」と言った方が分かりやすいでしょうか?

 

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