プリアンプ を 替えてみました | とうやのあれこれ趣味で 楽(苦)しむ日常(笑)

とうやのあれこれ趣味で 楽(苦)しむ日常(笑)

新しい物にはついて行けず、
70年代のオーディオ装置と、
音楽は 70年代のイージーリスニングと、30年代のスイングJAZZを、こよなく愛し、

他にアマ無線や、鉄道模型でストレス解消している、
変人のブログです (笑)

低音部 の バランスが おかしい為

現在使用中の 

SANSUIの CA-F1 から

YAMAHAの CX-1 に交換してみました

 

 

結果 低音の 100Hz に関してですが

 

SE-9600で こういう感じ

 

SE-A3で こんな感じ(こちらのメーターは余りあてに出来ませんが・・・)

 

になりました。

 

これなら 正常ですね~

 

ここで ラッコ師匠からの マリンバの曲をかけてみます

32.7Hz の 打音 だそうです

 

こういう 演奏形態のものです

YOUTUBEでは 低音がカットされているそうです

 

以前は ブォ~~~ン としか 聞こえなかったのですが

今は 叩く 音 も 識別出来

地鳴りのような 音も 聞こえています (笑)

 

 

これで 何とか まともな音が聞けるようになりました。

 

結局 原因としては プリアンプの 低音再生時に 

なんらかの 発振のようなものが有ったのでしょうか?

 

とりあえずは 

プリアンプを交換して

普段聞いている音楽を 聴きながら 検証する事に致します

 

よって 当分は 音楽三昧で (^_^)v