先日 ご紹介した ステレオ時代の記事の中に
こんな 記事が有りました
それが この記事です
半世紀ほど前の製品ですが
マッキントッシュ と SONY の アンプの記事が !!
アンプの大御所と言れる 超有名メーカーと
SONY の Fシリーズ アンプとは 凄いです
まぁ~~記事の中では
どちらが 良いとは 書いていませんでしたが ・・・
ちょっと 興味が湧きました ^^
(そりゃ~~どっちが良いって 常識的には ・・・ ですよね~)
と 言うのも
当家にも TA-3120F が有ります
以前 ブロ友の にっぱー さん より 譲って頂いたものです
私が 初めて オーディオに興味を持った時
近所のSONYショップで 初めて観た システムの
パワーアンプでした
その頃は 高校1年生で
お金も無く バイト代で やっと
STR-202 と言う レシーバーアンプを
その お店で買いました
当時そのお店で 憧れだった 思い出のアンプ !!!
接続はしていないのですが 綺麗な状態で
端子もピカピカにして 大事に 飾って あります。
プリアンプも有れば 一緒に飾りたかったですが
高くて 手が出ませんね ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
未だ 鳴るのですかね~ (;^_^A アセアセ・・・
この 雑誌の 評価では
解像度重視で 初のDCアンプともあって
重低音も しっかり出している
と 有りますね~~
鳴らしては みたいですが
DC漏れが有ると 怖い です (;^_^A アセアセ・・・
こちらの 資料は
オーディオの足跡さんより 拝借致しましたm(__)m