先日の ステレオ時代の記事の中で もう一つ 気になった記事が | とうやのあれこれ趣味で 楽(苦)しむ日常(笑)

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新しい物にはついて行けず、
70年代のオーディオ装置と、
音楽は 70年代のイージーリスニングと、30年代のスイングJAZZを、こよなく愛し、

他にアマ無線や、鉄道模型でストレス解消している、
変人のブログです (笑)

先日 ご紹介した ステレオ時代の記事の中に

こんな 記事が有りました

 

それが この記事です

半世紀ほど前の製品ですが

マッキントッシュ と SONY の アンプの記事が !!

 

アンプの大御所と言れる 超有名メーカーと

SONY の Fシリーズ アンプとは 凄いです

 

まぁ~~記事の中では 

どちらが 良いとは 書いていませんでしたが ・・・

ちょっと 興味が湧きました ^^

 

(そりゃ~~どっちが良いって 常識的には ・・・ ですよね~)

 

 

 

と 言うのも

当家にも TA-3120F が有ります

 

以前 ブロ友の にっぱー さん より 譲って頂いたものです

 

私が 初めて オーディオに興味を持った時

近所のSONYショップで 初めて観た システムの

パワーアンプでした

 

その頃は 高校1年生で

お金も無く バイト代で やっと

STR-202 と言う レシーバーアンプを

その お店で買いました

 

 

 

当時そのお店で 憧れだった 思い出のアンプ !!!

接続はしていないのですが 綺麗な状態で 

端子もピカピカにして 大事に 飾って あります。

 

 

プリアンプも有れば 一緒に飾りたかったですが

高くて  手が出ませんね ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

 

 

 

未だ 鳴るのですかね~ (;^_^A アセアセ・・・

 

この 雑誌の 評価では 

解像度重視で 初のDCアンプともあって

重低音も しっかり出している 

 

と 有りますね~~

 

鳴らしては みたいですが

DC漏れが有ると 怖い です (;^_^A アセアセ・・・

 

 

 

こちらの 資料は

オーディオの足跡さんより 拝借致しましたm(__)m