MAXモデル(16番・HO) スハ32600 加工 | とうやのあれこれ趣味で 楽(苦)しむ日常(笑)

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新しい物にはついて行けず、
70年代のオーディオ装置と、
音楽は 70年代のイージーリスニングと、30年代のスイングJAZZを、こよなく愛し、

他にアマ無線や、鉄道模型でストレス解消している、
変人のブログです (笑)

先日到着した、

プラ製 二重屋根客車

スハ32600 の加工です。

 

まず、ボディー側内部に、

客室内と乗降場所の仕切りを取り付け。

 

次に床下に、

連結器と台車を取り付けます。

 

カプラー(連結器)は、

ケディー社の物ですが、

プラ製のホースの無い安い物を使いました。

 

台車もニッコー社のもので、TR-23ですが、

本来時代的には、スポーク車輪を使用しますが、

1両分 4000円近くするため、

半値以下の、プレート車輪にしました(;^_^A

 

 

仕上がり後、連結器の高さ確認です。

先ずは今回作成のプラ製同士

 

OK ですね~

 

次に、今回編成に入れる為の、

既存車両との、連結器高さ確認

右側が、以前入手の金属製車両

 

やはり、車両は若干違うものですね~

右側車両の連結器は、

ケディーの №5 で、ホースが有ります。

 

連結器の高さは、OKそうです。

 

 

次は、走行調整です。

金属製の重い車両が、後ろにつながる為、

このままでは、軽すぎて、脱線多発となります。

 

走らせながら、錘を車内に追加して行きます。

 

果たして、上手く走るでしょうか (;^_^A アセアセ・・・