昨夜はプレーヤーの調整していました。 | とうやのあれこれ趣味で 楽(苦)しむ日常(笑)

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新しい物にはついて行けず、
70年代のオーディオ装置と、
音楽は 70年代のイージーリスニングと、30年代のスイングJAZZを、こよなく愛し、

他にアマ無線や、鉄道模型でストレス解消している、
変人のブログです (笑)

機器のセットも終盤に近付き、
プレーヤーのアームの高さや傾きを、調整。
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次にオーバーハングゲージを使っての調整ですが、
アームベースをスライドして、調整出来るか確認。
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イメージ 3

結局このカートリッジでは、この位置でした。
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別の物を使うと、
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少し後ろにズレますが、調整範囲にいます。


次に FR54側は、
イメージ 5

(@゜Д゜@;)あら・・・?
ギリギリです


もうちょいアームの取りけ位置を変えないとダメなようです。



アームの事は、今まで既成のプレーヤーを使っていて、良く判らず、
調整していて判ったのですが、
DA-307の方は、かなり軽いカートリッジで無いと、
針圧調整出来ません。


ATのマグネシュームヘッドシェルに取り付けたカートリッジは、
重すぎて、調整出来ませんでした。

(-_-;ウーン こうなると、DA-307は、
ちょっと使いにくいですね~~。
この点では、FR-54か、もう1本のアームの方が使いやすいようです。


もうちょい、遊んでみる事に致します~~

もし、取付かたに間違い有ったら、ご指摘下さい~~m(__)m