不妊治療をあきらめて特別養子縁組を考えるまでの経緯を書いています。
最初から読む
入院し、お腹の菌をぜんぶ殺す薬を3日間つかい腹痛がよくなった後にMRI検査をうけることに
造影剤を使って検査。
1時間くらい検査にかかったんですが、あの音って耳栓してもうるさいですよね…
『吸ってから息をはいてーって言いますけど、30秒間はき続けてもらいますねー』
と、検査中言われたんですが
そんな長いこと息はけなくない?
後、息どめも長い…
途中長すぎて息止めれなかった
その後、先生からお話がありました。
『血液データーも改善してますので、金曜に退院にしましょう』
よかったーすごくホッとしました。
その後、カルテからこの前のMRIの画像を出して
『しかし、MRIの検査結果なんですけどね…この前子宮筋腫、内膜症があると言ったんですけど』
『はい』
『子宮筋腫がですね…
一回手術したというお話でしたが20個以上ありそうなんですよ。
いっぱいすぎて個数わからないくらい。
内膜症もありますし、後左右にチョコレートのう胞もあります。』
画像を見ながら、先生から説明がありました。
『すごく言いづらいですが、子宮全摘を考えたほうがいいです』
えええええええ
し…子宮全摘…
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治療中、サプリメントや毎日飲まなければいけない薬ってたくさんありますよね。
膣剤など大きなタイプも一緒に入れられて、飲み忘れ防止になるのでおすすめです!
病院の判定前に気になって使ってました
不妊治療中に読んでいました。
自然周期、低刺激での体外受精をされている先生の本です。病院選びのポイントや不妊治療では常識だと思っていたことが実は違うなど勉強になりました
先生ご夫婦も不妊治療をされています。
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