ロードサイド店は苦戦。アミューズメント施設 経営コンサルタント
5月の連休明けから苦戦しているゲームセンターが多いと耳に入ってきています。
毎年、この時期は夏休みとの谷間なので、売上が下がることは下がるのですが、今年は特にひどいようです。
中でも、いわゆるロードサイドの店が悪いとのこと。ロードサイドというのは大きな国道沿いにあるような店です。
ガソリン高の影響もあって休日の落ち込みがひどいらしいです。
ロードサイド店は、元々自家用車での来店を前提としているので、このガソリン高で客足が遠のくは致し方ないとも言える。数年前と比べて、1リットルあたり100円近く値上げしているガソリンを燃やして、わざわざ郊外のゲームセンターに行くぐらいなら、駅前や電車で隣町のゲームセンターに行ったほうが遥かに安いというものです。
事実、閉店を予定している大手メーカー直営のゲームセンターのほとんどは郊外店です。
ガソリンを燃やして、わざわざ休みの日にゲームセンターに出かける顧客をターゲットにしてビジネスは無理だというのが大手の見解だということです。
駅前商店街を寂れさせたという郊外店が今度は苦境に立たされているわけです。
もちろん、こういった状況でも視点を変えて業務改革すれば、売上が上がる可能性は十分にあります。
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リース(レンタル)業者 良い or 悪い ゲームセンター コンサル
ゲームセンター経営と切っても切れないのがリース業者。
毎年、多くの業者が会社紹介やパンフレット片手に訊ねてくる。
実際に取引してみてわかるのは、本当に良い営業(社員)は多いが、良い業者はごく一部ということです。
ここでいう良い業者というのは、売上を上げてくれる会社のことです。
たとえば清算は月一回で契約したら、集金日しかロケに来ない業者は実に多い。
売上を集計して、分配して、「それじゃまた来月来ます」とような対応をする。
もちろん故障などのときはまた別の話だが、これでは売上が出なくて当然。
売上とは、悪いときは悪いときなりの反省が、良いときは良いときで反省があるものだ。
たとえば、いい業者は最低でも週一回はロケに来て、売上の途中経過を見て、悪かったら、それなりの手を打つ。
これは景品業者も同じだが、ロケに来て様々な推移を感じることなく、売上というのは真の意味では上がらない。
もちろん資本力があり、新製品を導入できる業者はそれなりの数字を出せるから力があるといえる。
しかし資本力がなくても情報力、機動力で「いい仕事」をする業者も少なからず存在する。
コンサルタントとして一番改革が出来るのはホテルや古本屋などのゲームコーナーで、
経験上ここには「売上」と名のお宝が眠っている確率が高い。
併設ロケの場合、売上に対してノルマをかしていない場合が多い。
売上とはノルマがあって初めて上がる部分がある。
たとえば弊社で手がけたロケで、業者の入れ替えをして、徹底的に業務改革したら、売上が5倍になったケースもあります。
着手当初は2.5倍がノルマでしたから、さらにその倍という数字が出て、オーナーさんには大変喜んで頂けました。
まさに「お宝」が眠っていたわけです。
レンタル業者を変更してみるというのは、これまでの付き合いもあり、悪いなりにも出ている売上が無くなってしまうのではなかと色々思案してしまいがちですが、
業者の選定さえ誤らなければ、かなりの確率で良い結果が出せるものです。
業務改革をお考えで関東近郊の方でロケを運営している方は是非、ご連絡ください。
相談だけなら無料です。
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流行りはメダルゲーム
昨今のアミューズメント施設を語るのに欠かせないのがメダルコーナーです。
「うちはメダルで稼いでいるという」とオーナーさんも多いと思います。
実際プレイしてみると、1時間足らずで1万円ぐらいあっという間に無くなる。
ただ大当たり(ジャックポット)に入ると1万枚オーバーということもあるので、1度のめり込むとなかなかやめられない。
最近はコナミの「グランドクロス 」が好調らしく、休日に視察に行くと空き席ゼロということも良くあります。
メダルコーナーを設けている施設の多くは、「預かり」も行っているので、リピーター化が出来る。
これは実においしい。
預かり期限が一ヶ月なら、一月以内のリピートが期待できるわけだ。
このリピーター化は売上に大きく貢献する。