ゲーセンコンサルのブログ  -3ページ目

この夏の売上 ゲーセン オリンピック 金

そろそろこの夏の売上が読めてきた時期だと思います。

オリンピックの影響でいまいちというロケも多いと聞いています。

売上増加を見込んで購入した新台が振るわないというロケもけっこうあるようです。

原油高の影響で確実に経費はアップしているので、去年並みを維持では、利益は相当減っていると思います。

この去年並みがけっこう難しいのですが・・・・・・・。

弊社ロケは軒並みアップしました。

春先から、経費削減、顧客満足度アップ、新規企画という三本柱で努力してきたひとつの成果だと考えています。

この夏がとれたのは、正直大変大きいです。

大手さんも開示されている資料を見る限り、相当苦戦していますね。

少子高齢化するなかでのアミューズメントビジネスは本当に工夫が必要だと、最近本当に考えさせられます。



ゲーム機リースは儲かるのか? ゲーセン コンサル 経営

「ゲーム機リースは儲かるのか?」

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立場上、このような質問をよくされます。
この業界にいると、大手メーカーさんも含めて、リース先を一生懸命に探していることが良くわかります。
リース先=顧客=売上
ですから営業も気合が入りますよね。
極端な話、1台3万円のゲーム機でもリースできれば、毎月ある程度の売上は出ると思います。
毎月1万円の売上でも、ロケと折半すれば、リース側の売上5千円となり、半年で機械代は回収になります。もちろん諸経費はかかかりますから、本当の回収はもう少し先です。
でも、1年後には回収も済んで、「あとはひたすら利益」という感じになればいいですが、実際は設置に至るには、顧客を開拓するための営業も必要ですし、メンテや集金も必要です。
結構いろいろな経費がかかると思います。
そもそも3万円で購入できる機械をリースしてほしいと思うロケはあまりないですから。
ロケがリースしてほしいと思うのは「資本力がないので、なかなか買えないような高額機械」「手間がかかるプライズ機」なとで、さらに「お客さんが飽きたら売り上げが落ちるので、交換してほしい」わけです。
リース事業をやるなら「十分な資本力」と「こまめなメンテ」と「ロケを複数持つこと」が成功のために条件になると思います。
もちろん業界での人脈もあったほうが購入したい台が入手しやすくなるでしょうし、特に大手メーカーさんにはコネがあったほうがいいです。お金を積んでもなかなか購入できない機械なんかも、コネしだいでなんとかなったりもします。

では、上記の条件さえ満たせば儲かるのか?
それはわかりません。
すくなくともスタートラインに立つことはできるかもしれませんが、あくまで儲かるか否かはビジネスセンスです。
どんな業界でもそうですが、顧客は我儘で、大手メーカーは恐怖です。
頑張って購入した新作がこけるともあれば、他のリース業者にひっくり返しを受けることもあります。
ある程度の規模と利益を上げるのは、本当に大変だと思います。

7月の売上 ゲーセン アミューズメント コンサル コンサルタント 経営

7月の戦績は如何だったでしょうか?

前年度比で、落ちているロケが多いと聞きます。

今年は「流行モノ」の年で、流行モノを敏感に察知できたロケは売上が上がり、そうでないロケは苦戦しています。

各メーカー、既存のものでは売上が出ないことが分かっているので、頑張って「流行モノ」にのっている感じです。

今年の代表的な流行モノとしては「羞恥心」「お父さんストラップ・ソフトバンク」「崖の上のポニョ」などが挙げられます。「ヘリコプターのラジコン」も根強い人気です。

「羞恥心」は一発屋だと思ってのらなかったロケさんも多かったようですが、結果は大ブレイクです。芸能人ものは予約の時点では人気があっても、入荷時点で人気が無くなっていることが良くあるので、見極めが難しいところです。

ソフトバンクの「お父さん」も一見ただの白い犬にしか見ませんが、そのキャラクターに人気が集まり、ネットでは以前から人気がありました。「ポニョ」は宮崎作品ですから外すほうが難しいぐらいです。

首都圏のロケも見て回っていますが、総じて厳しいなと感じます。

プライズよりビデオゲームのほうが厳しく見えます。

コインゲームも少し飽きられてきた感じですね。

千円使っても一回も山場ナシという感じのゲーム性はそろそろ無理があるように思います。

カードゲーム機は全体的に低調で、お客さんがプレイする店を選ぶ時代になりつつありますね。WCCFもバージョンチェンジしたわりには動いていない感じです。ヴァーミリオンは誰もプレイしていないロケが、三国志大戦より多い印象です。ヴァーミリオンはパソコンやプレステのネット対戦向きのゲーム性なのかもしれません。

ネット対戦型ゲームは横ばいぐらいには動いている感じです。

プレイヤーとしていうならば、もっと熱くなれるゲームが欲しいですね。