企業倒産 資金繰り 政治
9月に入って世の中、混沌としてきて、さらに10月は見るも無残な数字が踊っていますね。
銀行の引き締めがたたって、資金繰りがままならない会社は本当に多いと思います。
おそらくいま「厳しい」と感じている会社は、はやく「改革」しないと確実に倒産すると思います。もうそれほど厳しいです。
アメリカは死に体で、期待されていた中国も停滞、アメリカの下請けやってたインドもダメ。ヨーロッパもアメリカ以上に危ない金融商品を持っていると噂されています。いずれ爆発すると予測できます。
外需での経済的復活が当面見込めないなら、内需しかないわけですが、この国は少子高齢化で、いままでのようなビジネスでは収益が見込めません。これからさらに税負担は増える一方ですから。
国は国債の引き受け手を銀行や企業から国民にまで広げています。
結局、銀行や企業だけでは買い切れないから、国民に買わせているわけで、景気が落ち込んで、企業や国民が買えなくなったら、財政破綻するしかなくなるわけですよね。
そうするとデノミとかハイパーインフレになるしかないわけですよ。たぶん。
最近はもっぱら埋蔵金で財政再建や景気対策という言葉が躍っていますが、国会議員の頭では無理だと思いますよ。彼らは自分が当選することが第一目標で、国民のことの優先順位は相当低いですから。票のことで頭がいっぱいの人がほとんどです。国会議員とその家族の外貨預金や海外銀行口座開設の禁止とかしないと本気で国のことなんか考えないでしょうね。もしくは国会議員と国家公務員は国債以外の個人資産の運用を禁じるとか。そうすると優秀ななり手が居なくなるという新たな問題が出てくる可能性はありますが。
政治家はもう少し真剣に、この国の未来のことを考えるべきですね。
多くの国民はもう豊かな生活なんか望んでないと思います。
ただいまより不安のない少し安定した生活がしたいだけです。
ちょっと明るい未来が欲しいだけ。
ゲーム業界動向 コンサル ゲームセンター
9月は様々な会社の数字がリリースする月ですが、アミューズメント業界でいうと、景品大手のエスケイジャパンが数字をリリースしました。
「09年2月期の連結業績予想を下方修正した。営業損益を従来予想の3億2700万円の黒字から1億900万円の赤字(前期は1億5500万円の黒字)に引き下げた。」という記事がニュースに出ていました。
ゲームセンターで削りやすいのは、景品代ですから、景況を考えれば妥当ですね。
ヒット商品を多数擁するエスケイジャパンでさえ赤字ということですから、同業他社さんはもっと厳しいと予想されます。
そういえば最近、電話が掛ってこなくなった地方の景品業者さんが何社かありますね。
元気ですかぁ!
勝ち組と負け組 新規店 ゲームセンター コンサルティング
大幅な売上減に苦しむアミューズメント施設(ゲームセンター)が多いなか、着実に店舗数を増やしている会社もあります。
伸びる会社は社員も本当に元気です。
景気が悪いから売上が悪いという理屈はある意味正論に思えますが、景気が悪くなって売上が落ちた分以前より本当に努力しているかと言われると「最初は努力していたが、好転しないので努力しなくなった」という会社が多いのでしないでしょうか。
景気が悪化するというとはある意味「いままでとはルールが変わる」ということだと思います。
スポーツにして金メダリストでもルール変更があれば、新しいルールに適応できなければ、二流選手になってしまうのがあたりまえです。
そんな「ルール変更」が行われている今、いままでのような経営手法では新たな経営環境に適応できずにたちまち落ちこぼれてしまうわけです。
売上の良いロケにコンサルはいりません。
売上が悪いロケこそコンサルを入れてください。
コンサルには物事を動かす力があります。