先日書きましたこちらの記事。
https://ameblo.jp/ambtmpnd/entry-12610834787.html
とくと読んでいただけたでしょうか 笑
というのも、今年に入ってからかな。
こんなに素朴にのんきに、そして超どケチ節約ライフを
楽しむ主婦(といっても、いまだに別居継続中ですが えへw)
であるところの ぱん子に対して
『憧れます!!』
『どうやったらそうなれるんですか?!?!』
みたいな
かつての私には想定していなかった
まるで自分がインフルエンサーになったかのような(おおげさ)
そんな反響をいただくことが結構増えたわけなんです。
ポジティブなイメージだけがどうやら先行したようで、、、
私の真の姿がそれではない事を書きました 笑
そして、それとほぼ同時期に確信として沸いた私の願望が
セミリタイアの件。
アーリーリタイアと呼ぶ人も居るみたいですね。
ここで書きました。
https://ameblo.jp/ambtmpnd/entry-12607585214.html
結果的にこの確信が現実化するべく特に
この一ヶ月でその準備に着手することに
なり、この準備がまた楽しくて楽しくて仕方ないのだ
(生まれつきの商人気質は投資家活動の強みになるか?!)
そんなわけで、
リア友やお取引のある方にはお伝えしてありますが、
ぱん子は徐々にフェイドアウトしていき
どこかのタイミングで隠居生活に入ります 笑
(念願がかなう♪)
フェイドアウトとはつまり
「ある日突然隠居するわけではない」 という意味で
ご安心くださいね。
(特にお仕事関連の方へ)
なもので、
冒頭に書いた私が誰かの憧れの人でいる日々も
そのタイミングで終ります!
そしてスタート地点としてはここぐらいでしょうか。
https://ameblo.jp/ambtmpnd/entry-12609771306.html
私個人が「憧れる人」が存在しなくなったということ。
ここも厳密はまだまだ憧れている人は居ます 笑
だって一昔前に比べ、女性投資家は確実に増えて来てて(少なくともメディア上)
やはりここは私も素直に憧れますね(笑)
あとは、わかりやすく芸能人のインスタとかは
「ほぇー、すごー」
みたいな一ファンとしての感情はわきます。
ただ、どちらにしても
長らく誰かの後ろ姿を追いかけてきた私にとっては
「追いかけたい存在の人は居ない」と気がつけたのが大きな大きな
ターニングポイントでした。
そしてこうして振り返るに、、
逆に誰かの憧れの対象になる事への違和感。
別に重荷だったとかはさすがにないのですが、
(それこそ売れっ子インフルエンサーでもないのでね)
どうも表に立つ事そのものが
基本的に私の気質には、合わない
のは確実なのですわ。
それって投稿タイトルのとおりで、
現実をリアルに伝わることは皆無に等しく
やはり「虚像(ぱんちゃんすごい人 優しい人)」で捉えられることは
否めないわけなのです。
そしてそれが結果的に何を生むかといえば
わかりやすい例で言えば嫉妬ですよね。
じぇらしー。。。
嫉妬は代替感情としての「怒り」として
表出することも多いのはこの記事でも書きました。
https://ameblo.jp/ambtmpnd/entry-12610863731.html
虚像なのに、それなのに、そこに嫉妬やその代替としての怒りが生まれる
とか、なんと不合理なことなのでしょうか 笑
(もちろん私のコントロール外でおきていることですが
当然ですが私に影響がゼロなわけではありません)
それに対して私個人のことに関して
たとえばHSP気質にフォーカスして捉えるのであれば
ここ数年で
深刻度は増しており、この切実なる隠居願望に直結している
と言わざるを得ません(爆!)
そんな私の心の底からの叫びとして
静かにのんびり自分の考えるペースで過ごしたい
もう、この一点に尽きるわけで
この叫びを叶えてあげられるのは、ほかの誰でもない
私自身なわけです。
さらに言えば、去年大きな夢だった妊娠が叶ってみて
より現実的に「子供を育てるワタシ」をそう遠くない将来にすえてみてる
今の自分にとって
この一点は何がなんでも譲れないポイントだと判断しています。
もちろん子供を育てるかどうかもご縁なので
子育てと隠居は直結しないですが、
ただ、妊娠という出来事を通じて私が過ごしたい時間の種類が
明確化した というわけです。
だとすれば、童顔が災いして性格の悪さが伝わらなかったり
というような、そういう不完全な発信もやはり方針には沿いません。
(そんなことから、久々に今FBは限定公開に切り替えたー!)
不特定多数の人に知ってもらいたい種類の発信も
今の私にはありません。
ウチのキュウリはまっすぐ育ちます
そう ここ、この胸中に辿り着けるまでも、やはり迷いはありましたが
ここも「怖いはGo」とでもいうのでしょうか。
選択して前に進むことを強く望みます。
またアーリーリタイアという言葉のとおり
早期にリタイアするということは
仮にこんなに早くリタイアしたところで
また現場復帰(どんな形態になるかは別に考えるとして)
を考えるようなタイミングもまたアーリー(早期)なわけです。
もしかしたら今の日本で言うところの定年である
60歳よりも前に戻ってくる選択をするかも知れないしね。
それならそれでカムバックもいいじゃない 笑
そのときは再び多いにネット上で自分をマーケティングして
いけばいいと心の中で笑う自分が居ます。
あー、こんな若い歳でリタイアしちゃったら
孤独と不安と寂しさに押しつぶされる
のではないか、、、
なんていう漠然とした不安も
今の一瞬だけの感情なんだろうな。。。
なんて思いもありながら、
粛々と投資家活動 進めてまいります♪
枝豆収穫したよー






