皆さま
へのお申込み
および
ご参加に向けてのご準備 いかがです事???
こんばんは
今日も昼に爆睡したもので
すっかりこんな夜型の生活をする
マルチクリエイター 兼 日英翻訳家の
パン子です。
今回の投稿は
お茶会ですっかりお世話になった
まりこちゃんとかよこちゃんに
お礼の意味を込めて、
次回ご参加をお考えの方向けに
記事を書いてみました。
7月19日 残り2名様
まりこちゃんの記事にもある通り
コスプレとか
ズラ(あ、ウィッグ???笑)とか
ドレスとか
それらを用意する事のみが
重要なのではありません。
逆に言うと
これらを準備し
当日それらをまとう事の、その理由の方が
私は大切に感じるからです。
すなわち
自分の中の王妃性を取り戻し、
自分という一国の、そのトップとして
国のあり方を自分が決め
そして実行し追求し続けること。
それを叶えるために
いわば
お茶会で感じた事のアンカリングや
参加後に行動を起こす時のトリガーの
意味合いとして
※心理学用語でソーリー
コスプレとか
ズラ(あ、ウィッグ???笑)とか
ティアラとか
ドレスとか
があるんだろうなぁ
て思ってます。
だから、私は上の写真の通り
花冠以外は何も準備せず臨み
(トップスは普段着だよ。
すっごくお気に入りなのに しまむら
で買ったから500円くらい
)
お茶会を存分に楽しみ
有り難いことに
さらにはそこでお仕事にまで繋げるチャンス
をもらえたわけでありますが
実は参加するまでは
割と普通に悩んでたの。
ドレスコード ヤダな
面倒くさいな、てね。
(カミングアウトw)
言い訳をするとするなら
ちゃんと レンタル衣装を検索して
色々色々物色した事だけは事実です。
でもね、
なんかね、
私はどれもしっくり来なかったの。
(生来のこだわり症を発症ww)
しかもね、私ドレスコードに関して
1つ残念なトラウマがありまして。
古い出来事でこのブログには
載せてないんだけど 私
ベビーシッター派遣の大手
ギッズラインの美人社長 経沢 香保子さん
トレンダーズが運営する
今はマボロシの存在として
超有名な女性起業塾に通っていたんです。
そこには、今や法人化して
さらにさらに成長し続ける並々ならぬ
逸材たちが同期として在籍していた
私までもが誇らしくなるような
そんな起業塾。
同期の活躍が華々しく、
どれほどの逸材揃いだったかは、
が証になるかと
(私はここで学ぶ事が、後々通訳としてフリーランスになる基礎を作り、さらには今の英語レッスンに繋がることは言うまでもありません)
で、その起業塾の周年パーティの準備で
私はやらかしました。
そのパーティにはドレスコードがあり
「必ず全員 ピンクのモノを何か身にまとう事」
とお知らせがあったのです。
その当時は私は会社員。
確か28歳くらいだったとはいえ
割とお金には苦労していなかったためか
吟味に吟味を重ねた結果
約¥30,000もする超超ミニのスカートを
購入してしまったんです。
知ってる?
私今も当時も普段から
TシャツとGパン、そこにジャケットか
カーディガンを羽織るのが好みのスタイル
思い浮かべることすらしない
そんな人が
周年パーティだから、と
気合いの入れ方を間違い三万もする
超ミニのスカートを買ってしまう
そう、お気づきの通り
そのスカートは、パーティの日以来
一度として履かれることはなく
リサイクルショップへとお嫁に行かれたのでした


(買取価格200円くらいw)
やぁー、別に三万円が無駄になったー
とか嘆いているのではなく
でも
三万もするお洋服をたった1回で
手放すというのは
私の中での
「家計のやりくり主婦魂」的に どうなのかなぁ
と思うわけです。
ホント ドレスコード て難しいなぁ
て学んだ出来事でした。
思えば
背伸びをするつもりはなかったけれど
少なからず自分にとってはじめての
大きな投資を果たした
起業塾の
その周年パーティだと
相当に気合いが入ってしまったのは
隠せない事実です。
完全に判断が狂ったというわけ。
だからそれ以来ね、
ドレスコードみたいなモノに
自分を縛られるような、そんな選択は
しないぞー
て思うようになり
そして今回のお茶会に関しても
準備の段階で、割とラフに考え
なんなら もぉ普段着のまま参加しちゃえー
とも思ったの。
だって、私の参加目的は
自国の産業(翻訳・農業・縫製)
それぞれを発展させるべく
ビジネスパートナーを探す
だったので。
自分を無用に煌びやかに見せる
事だけに労力を注ぎたくはない。
そうも思ったの。
でもね、同時に上で書いてくれたように
王妃性を取り戻し、一国のトップとして
国のあり方を自分が決め
そして実行する その姿を
追求すること。
その為には、なんらかの
非日常を私なりに演出せねば
とも思いました。
だって
その非日常の演出こそ
私の中での硬い考え方の癖(ブロック)を
外し、
さらにそれをモノそのもの(例えばティアラ)
にアンカリングしておけば
いつか何かに悩んだ時に
そのティアラを再度かぶることで
お茶会で感じた可能性やワクワクを
思い出せるから。
というわけで
なんらかの非日常としての演出を
なんらかのモノで作り上げなきゃと思い
誕生したのが私の場合
手作り花冠だったんです。
総額300円。
以前の周年パーティで
投資した額のわずか1/100


この堅実さも、
今や主婦である私ならではの強みであり
まさにあの当時より
自分自身の望みを自分で叶えて
あげられるようになった証。
おかげさまで、
お茶会は等身大の自分で臨むことができ
そして、花冠も無駄にする事なく
インテリアの一部として
今もお部屋を華やかにしてくれています
この
花冠としてだけではなく
のちのちインテリアとしても楽しめる
というのも実はミソで
一度で二度美味しい
的なそんなまたまた主婦的やりくり発想として
だいぶ自己満足


そしてこれをまた明日も
被れば
お茶会で味わった 楽しい気持ちや
ワクワクした気持ち
なにくそー!て自分に自分が
不甲斐なかった
その気持ちすらありありとよみがえる。
まぁそんなわけで
花冠として被って仕事に精を出すもよし
インテリアとして使ってもよし
のそんな花冠作りのWSは明後日開催だよ〜
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【きらめく貴女のための花冠作りWS】
produced by Pansy💐募集開始!
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元々きらめく私たちに、
手作りの可愛い花冠を作ってあげませんか???
天才マルチクリエイター パン子が
そのノウハウを伝授します!
5/31(日)13:00〜14:00
参加費 ¥1,500
材料費 各自によりますが、平均して500円程度






