お仕事論のカテゴリーにしようか
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心理学のカテゴリーにしようか迷ったけど
ひとまずはお仕事論として
あげてみます。
(深い心理の話はさておき)
前に書いたように
私が自分自身を追い込んだ
理由の１つが…
我ながら残念な事に
愛想笑い
なんすよ
作り笑い、とも言うかな
ね、ホント残念。
自分の人生の中で
一点の曇りもない
笑いだけで満たしたい
わけなのに
してしまうんだよね
だからいつまでたっても
仕事を安請負してしまう
で、ココではそこで働く心理には
踏み込まないわけなので
そして踏み込まないわけなので
否定もしません
いいと思います、愛想笑い
ただ
自分がオフィスでしてる笑いが
愛想笑いなのか
そうじゃないのか
(本心からの笑いなのか)
を自分自身で分析していこうよ
という提案です
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インド料理屋さんで見つけたガネーシャ？！
もし会社勤めでない方なら
家庭内や、または義理の家族との付き合い
などの中で…
自分はちゃんと心の底から
笑えてるのか
そして、もし愛想笑いをしているのなら
それは自分の意図した通りのものなのか
その意識と分析が
人に与える印象を変え
自分自身が描く姿に近づけて行けると
考えます。
私の例で言うなら
死にたいと思うほどは
張り切らない
という姿に近づけるわけです。
意識出来ていれば
やめられますからね、戦略的に
というわけで、今日のタイトルはカッコつけて
愛想笑いも戦略的に！
なのでしたー。