セラピストさんとの約束
でしたよね。
これ、私伝える事に勇気が要りました。
まずです。
前提として
私、人の前で何かを出来ない
と伝えた事が無かったんです

↑オーマイガっ

その事に、この出来事で初めて気がつきました。
当時の私のタイプを今冷静に分析すると
悪く言えば
安請負というような言葉が当てはまるでしょうか。
あえて綺麗目に言えば
頑張り屋さん、優等生
という言葉が当てはまるかもしれません。
当然です、ひとまず断らないわけですから。
例えば仕事の場面で例えると
『〇〇やっておいて貰える???』
と依頼を受けて、仮に無理だなと
分かってても
『出来ません』
の代わりに
『あぁ、なるほどぉ。
それ、てどうしたら今の私にも出来るようになりますか???』
と伝えて来ているのです。
ずっと。
ずーっと。
その前提の上でさらにセラピストさん
仰るの通りに
私がパートナーに伝えたとしたら
相手がガッカリするのでは?
相手がキズつくのでは?
と先読みする心理が働いたわけです。
どうでしょうか?
ここまで極端な心理を抱えて
仕事をして来てしまったのは
日本で私1人でしょうかねぇ

そんな私に
私自身の内側から
もうそれ辞めよう
と気がつかせてもらった
そんな出来事の投稿でした。
終わり

