海外で、たまに日本食の店に行く。
現地の人がどのような日本食を食べているのか興味がある。
それに、新鮮な地物の刺身を食べたいと思ったら、現地の日本食屋に行くしかない。
日本食まがいの店も多いけど、最近はレベルの高い店も多い。
ベトナム中部の地方都市、フエにも何軒か日本料理屋さんがある。
ぼくは、毎日のようにブログをチェックしている小山さんの「子どもの家」に思い入れがある。
だけど、悔しいけど、フエで圧倒的に人気のある日本料理屋は「竹」だろう。
内装、盛り付け、新鮮さ、味、価格、どれも「竹」はなかなかのレベルだ。
毎日盛況で、雰囲気も料理もなかなかレベルが高い。日本酒だって手ごろな値段で提供している。
「子どもの家」は日本人がサポートしているけど、お寿司のレベルはなんとも言えない。
ぼくが子どもの家のボランティアスタッフであれば、下記のようなことを改善したい。
1.内装の改善。壁紙を貼るか、木材や障子などを使って日本的な雰囲気にする。
2.新鮮な魚を使用する。切り身を煮て寿司に乗せたりしない。
3.一般のベトナム人も来れるくらいの値段設定にする。生ビールも安くする。
そうすれば、少しは「竹」に対抗できるのでは。でも忙しくなると人手が足りなくなってしまう。
子どもたちというか若い子たちに対する職業訓練という面を考えると、あまり商売には走れないのかもしれない。
こんどの日曜日に、テレビ東京の日本食堂12という番組でフエの「子どもの家」が取り上げられるらしい。
店の前でたむろしていることが多い元副店長のリー君は取材されただろうか。
接客のグエットさんは映像より実物のほうがさらに魅力的かも。
毎年のようにベトナム中部に行っていたけど、残念ながら今年は行けなかった。
来年はぜひ行きたいと思う。
フエは、郊外の「アナマンダラ・フエ」という5星リゾートがおすすめ。
広いリゾートで大きな海を眺め、おいしいものを食べてゆったりすることができる。